
今年の夏、何をどう着るか?
——自分のワードローブを見直したとき、淡白になりがちな夏のスタイルにこそ、
大人が選ぶべき新しい服が見えてくる。
出番が多い服は結局ベーシックなものだったりするから、
新しい服を買い足すときの視点は大切にしたい。
靴選びや小物使いでアップデートするのもいいだろう。
SHIPSの別注&限定アイテムには、新しい夏を迎えるための、
スタイルの手がかりがあるはずだ。
——自分のワードローブを見直したとき、淡白になりがちな夏のスタイルにこそ、
大人が選ぶべき新しい服が見えてくる。
出番が多い服は結局ベーシックなものだったりするから、
新しい服を買い足すときの視点は大切にしたい。
靴選びや小物使いでアップデートするのもいいだろう。
SHIPSの別注&限定アイテムには、新しい夏を迎えるための、
スタイルの手がかりがあるはずだ。


STILL BY HAND
日々の生活に少しの変化をもたらす、そんなベーシックウェアが見つかる<STILL BY HAND>に別注したゆるめなテーパードパンツ。フロントの2アウトタック、バックスタイルの両側片玉縁ポケット、斜めに入ったダーツがポイント。適度に薄手で肌ばなれがよく、夏にも最適な一本。デニムやチノパン代わりにタックインしてはきたい。


adidas
コンテンポラリーでミニマリストなデザインを定義したadidasの「STAN SMITH RECON」シリーズから、ソールに厚みのある新モデルで、国内ではadidas直営店とSHIPSだけの限定色が到着。限りある資源を有効活用し、プラスチック廃棄物をなくすための活動の一環としてリリースされた、天然素材と再生可能素材を用いたプロダクト。SDGsとシックな佇まいを両立している。

BATONER
2013年、山形県寒河江市で奥山メリヤスのブランドとして誕生したニットウェアブランド<BATONER>。洗練されたものづくりは春夏シーズンでも健在。心地よい滑りと柔らかさを持つオーガニックコットンをしっかりと度目を詰めて編み立てしたTシャツは、きれいに整った目面が特徴。ネックのリブ幅をやや高くし、汎用性の高いフィットにアレンジしたSHIPS別注。



G.H.BASS
1876年にアメリカで創業した老舗シューズブランド <G.H.BASS>。その代表作であり、サドル端のビーフロールが特徴的な「ラーソン」に、ホーウィン社のクロムエクセルレザーを採用。SHIPSだけのスペシャルオーダーが実現した。ボリューム感のあるライトソールに変更することで、軽くて履きやすく、今季らしさが出せるルックスに。長く愛用してエイジングまで楽しみたい。

Champion
ヘビーウェイトTシャツの代名詞として愛され続けている<Champion>を象徴するモデルのひとつ「T1011」。素材の調達から糸の選定、染色、縫製にいたるまでアメリカで行い、MADE IN U.S.A.へのこだわりを貫いた。無地のTシャツだからこそ、このプロダクト感が味わえる。ストーングレー、フレッシュグリーン、ライラックの3色は、今年の夏に着たい色を揃えたSHIPSの別注。