いつも傍らにいる家族やパートナー、遠くに暮らす友人、ともに刺激を与えあう仲間、日頃お世話になっている目上の方へ─。ネット上でのコミュニケーションに慣れてしまった今だから、あえて手書きで綴って、ギフトとともに言葉を贈ろう。