SHOPで迷わない「勝てるVasicの目印」 SHOPで迷わない「勝てるVasicの目印」

今月のQ
明日から春まで着回せる、
この秋いちばん
賢い買い物がしたい

せっかく服を新調するのなら、季節を問わず長〜く着られたほうがおトクじゃん♡と思うのは当然の理。シャツの場合、アウターとしても使える“シャウター”を選ぶのが、これを実現するセオリーです。今回の主役、PE(ポリエチレン)スエードを用いた一着は、着回しやすいシンプル顔の“シャウター”にして、風格ばっちり。速攻でモトが取れること請け合いです!

解説員はこの人

SHIPS 企画 相原良宣

SHIPS 企画 
相原良宣

1976年、広島生まれ。美容師を経てシップスに入社。ビジュアルマーチャンダイザーを経験した後、企画へ。自他ともに認める洋服好きで、売れるかどうかよりも“気持ちがアガる”服を作ることをモットーに掲げる。

A

SHIPSの
BENCH MARKING SHIRT PE SUEDE SHIRT

解説!3つのポイント

  • 1

    一枚でもアウター使いも
    ばっちりキマる
    3シーズン対応シルエット

  • 2

    まるで本革な
    “PEスエード”生地が
    今の気分に
    ドンズバ!

  • 3

    気の利いた
    ディテールが
    着やすさを後押し

1 一枚でも アウター使いもばっちり

Q
シャツ一枚で3シーズンって
どういうこと?
A
こだわったシルエットで、
“シャウター”としても使える2way仕様です!

短丈&丸みが決め手の
ブルゾンライクなシルエット

シャツなんだけどアウターとしてもイケるのが本作の魅力ですが、ヒミツは起毛感のあるPEスエード使いだけではありません。決め手は、身頃にゆとりを設けながら裾へわずかに絞りを入れた、丸みのあるシルエットにあり。

これとコンパクトな着丈が相まって、これがブルゾンのようにも映るんですね。だから一枚はもちろんご覧のとおり、シャツとの重ね着コーデも自然にキマるというわけ。これぞ”シャウター”のお手本!

2 まるで本革な“PEスエード”生地が 今の気分にドンズバ!

Q
フェイクレザーって
実際どうなの?
A
起毛感と色合い重視で厳選しているから
見た目は本物、機能は本物以上!

高級感◎にして
お手入れイージーなのがウレシイ♪

本作の素材はPE(ポリエチレン)スエード––––いわゆるフェイクスエードですが、起毛感やニュートラルな発色にこだわって厳選したそれゆえ、表情はリアルスエードと見紛う上質感。昨今のトレンドにも、ばっちりハマります。加えて原料がポリエチレンのため、汚れや水に強くお手入れしやすいのもウレシイところ。見た目は本物に肉薄しつつ、機能はリアル以上といって差し支えないでしょう!

3 気の利いたディテールが 着やすさを後押し

Q
そもそもシャツ一枚で
外に出る自信ない・・・
A
シンプルさがこのシャツの真骨頂。
脇の隠しポケットも嬉しいポイント!

シンプルでも退屈じゃない!
絶妙の存在感がミソ

シャツ一枚の装いでは、あまりにフツウに見えやしないかと心配する方もいらっしゃるでしょう。でも本作は、シンプルでも退屈じゃない。たとえばボタンは、主役たるPEスエードの表情を引き立てるよう、それぞれの生地色に最も映える同系色をチョイス。一枚で大人がカッコよく着られるよう、ディテールにも工夫を凝らしているんですね。サイドシームに沿うように設けたポケットもポイント。お出掛けに便利ってだけでなく、何の気なしに手を突っ込んだサマがまた、いい具合に映るのよ♡

SHIPSの
BENCH MARKING SHIRT PE SUEDE SHIRT
¥18,700(inc. tax)

デザインはもちろん機能性にも優れるシャツを探究するシップスのエクスクルーシブブランド「ベンチマーキングシャツ」より、PEスエードを用いた新作。単体でサマになる存在感&アウターとしてもイケる万能性が、これの真骨頂です。キャメル、グレー、ブラックの3色展開。

きれいめもカジュアルも幅広くカバー!
SHIPSプレス河野伊藤の実例集説

SHIPSでこの秋いちばん賢い一着……ということでPEスエードシャツをプッシュしてきましたが、品のいいルックスは着こなしも選ばず。インナーにアウターに幅広く使えるのが、これの魅力です。てなわけでスタイリングのサンプルに、プレス河野&伊藤のコーデ実例をどうぞ!

左・河野/黒のPEスエードシャツを黒のスウィングトップにイン。ボトムスにも同じく黒のウールパンツを合わせて、黒基調で大人っぽくまとめました。インナーTシャツから覗く白を拾って、足元には白のデッキスニーカーをコーデ。これが黒基調のスタイルに、軽やかなアクセントを添えてくれます。
右・伊藤/今季は色を利かせた装いも気分。というわけで赤のボーダーシャツをインして、その上にグレーのPEスエードシャツを羽織りました。シックな雰囲気のグレーは、色合わせがしやすいのも魅力ですね。ボトムスには、チャコールグレーのウールパンツを。色や素材感の繋がりを意識しつつ、コントラストをつけてあげるとスマートです。