anyone

20190120

SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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食材の買い出しへ

料理研究家・口尾麻美さんの場合
1971年、北海道生まれ。新たな食体験を求め、世界各国を旅する料理研究家でありフォトエッセイスト。『トルコで出会った裏路地レシピ』など著書多数。2020年3月には台湾の食をテーマにした著作をグラフィック社より刊行。
調理中はオールシーズンTシャツ!
外出時はニットベストを重ねて
著書の執筆、料理教室、ケータリングなど食にまつわるさまざまな活動を行う口尾さんのファッションへのこだわりは?「仕事柄、動きやすくて清潔感があるファッションを心がけています。例えば、食材の買い出しにいくときには白のTシャツにニットベストを重ねたこんなスタイリングで。白をベースに、デニムパンツでカジュアル&クリーンに。料理をするときは袖を気にしたくないので、冬でもTシャツ。そこに大振りのイヤリングでアクセントをつけることが多いですね」。

POINT 01

調理するときは袖をたくし上げる必要がないTシャツで。「外出時はベストなどさっと重ねられるものをプラスします」。

POINT 02

シルバーのフープイヤリングにシルバー&ゴールド2色のイヤーカフを重ね付け。「仕事柄、手まわりはなるべく身軽にしておきたいのでアクセサリーはマリッジリングとイヤリングだけ」。

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POINT 03

買い出しのときの足元は歩きやすいスニーカーが定番。リーボックの白いヌバックスニーカーで軽やかに。

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スニーカー本人私物
お気に入りのエプロン
取材で海外に行くことも多く、主に市場や問屋街を回るという口尾さん。トルコで購入したエプロンは、オーガニックの楊柳生地で手触り抜群です。

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