- どこにでもなじむ、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「どこにでもなじむ服」ってどういうこと？
SHIPS anyスタッフがナビする様々なスポットと共に
コーディネートを紹介。
それぞれの街の魅力も満載なので、お出かけの参考にも。
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- 長く愛される街の秘密 In 吉祥寺
- 今も昔も
- SHIPS any
販売促進部 泉本大樹
- 「住みたい街」ランキングで不動の人気を誇る街、吉祥寺。住宅街でありながらショッピングも充実、カルチャー発信地でもあるうえに自然豊かな井の頭公園が近いというバランスのよさが人気の理由ですが、泉本さんにとってはそれだけではない特別な思い入れがある街。「20代の頃近くに住んでいて、引っ越しした後も通い続けています。昔は一人だったけど、その後は妻と二人になり、子供が生まれて家族になり…時の流れとともに街の楽しみ方も変わっていくもので、そんな自分自身の変化も感じられるのも面白いですね」。
- SPOT1
- 66年以上の歴史を持つ
昔ながらのロードショー館
1954年に〈吉祥寺オデヲン座〉として開館した、歴史ある映画館〈吉祥寺オデヲン〉。数多くの話題作やレイトショーの上映を行い、吉祥寺に映画の魅力を発信し続けてきました。「映画はずっと変わらず好きで、自宅で古い作品の観賞もしますが、映画館で観たい時はここに訪れています。吉祥寺は都市部なのに、駅近には喧騒から離れた豊かな自然もあれば、こういった文化にも触れ合える場所もあるのが魅力。この街に通う理由の一つです」。
- スパイク・リー監督作『アメリカン・ユートピア』が7/30より上映！楽しみです。
Today’s Style
ダークトーンが好きだという泉本さん、ヴィンテージのミリタリーパンツにネイビーシャツでシックにまとめました。オーバーサイズで休日らしいリラックスした表情に。
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吉祥寺オデヲン
武蔵野市吉祥寺南町2-3-16 吉祥寺東亜会館
営業時間 〜21:00
緊急事態宣言発令に伴い、現在はチケットは当日販売のみ
- SPOT2
- ハモニカ横丁の名物
〈天音〉の羽つき鯛焼き
吉祥寺駅からすぐのハモニカ横丁内にある〈天音〉。皮が薄くてパリパリもちもちとした「羽根つきたい焼き」が人気のお店。休日には行列ができ、夕方には完売してしまうほどの人気だそう。「最先端なお店もあるこの街の中で、ハモニカ横丁は昭和な温かみを感じられる昔ながらのスポット。吉祥寺に来るときは必ずここを通って〈天音〉さんを覗いていくんです。イートインじゃないので気軽に寄れますし、いつもここのたい焼きを食べながら街を楽しんでいます」。
- 子供も大好きなくずもち。ここ、たい焼き以外も美味しいんです。
Today’s Style
〈Padmore&Barnes〉の〈SHIPS any〉別注アイテムのレザーシューズは、クッション性が高く疲れにくいので街歩きにぴったり。
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天音
武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 ハモニカ横丁
営業時間 11:00〜
なくなり次第終了
