- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- 子供と緑道へ
- イラストレーター・宍戸未林さんの場合
- 1986年生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒。現在は1歳半の子供を育てながら、色鉛筆や水彩でのドローイングを中心とした、フリーランスのイラストレーターとして活動中。
- 機能性とデザイン性を
兼ね備えたスカートを主役に - 子育て真っ最中の宍戸さん。「産前はヴィンテージやデニムをよく着ていましたが、産後は動きやすさやお手入れのしやすさを重視して、服に着心地や機能性を求めるようになりました。最近は丈夫で動きやすいうえ、おしゃれも楽しめるアウトドアブランドをよく着ています。今日は子供とあめんぼ探しの散歩に行く想定で、アウトドアブランドの水に強い素材のスカートを選びました。機能性抜群だけど、レオパード柄というのがツボ。両手が空く斜めがけバッグとオムツなど必要なものを入れるトートの2個持ちで子供対応はバッチリです」。
POINT 01
フェミニンテイストな柔らかい素材と色感は、上品さをプラスしてくれます。着心地が良いのもポイント。「きれいな色に一目惚れしました。子育て中こそ、好きな服を着て出かけると気分が上がります」と宍戸さん。
POINT 02
〈SHIPS any Standard〉のキャンバストートバッグ。5つのサイズから好みのものが選べます。18オンスの厚手な生地で、たくさん荷物を入れても安心。「子供とのお出かけに、さっと荷物が取り出せるトートはマスト」。
POINT 03
アウトドアブラアンド・GRAMICCIとSHIPS anyのコラボスカート。「お手入れがしやすい水陸両用素材で、ウエストを簡単に調整できるのもありがたいです」。
- ラフスケッチ時に子供と一緒に使用するという、シュトックマーのクレヨンとステッドラーの水彩色鉛筆。クレヨンは体に無害な蜜蝋でできているため、子供が口に入れてしまっても平気なんだそう。