SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

06
ドッジボールに夢中

小学生・高相柊生くんの場合
2012年、東京都生まれ。古着屋オーナーの父と編集者の母、4歳の弟の4人家族。勉強よりもスポーツが好きで、今ハマっているのはドッジボール。「Amazon」で売っているボールを次から次へと購入し、しっくりくるものを日々探している。
Tシャツ×パーカの
レイヤードスタイルがお決まり
近頃はドッジボールに夢中の、小学生の柊生くん。とにかく走り回れる格好が好きで、ボトムスはいつもウエストゴムで楽ちんなスウェットパンツ。トップスには暑くなったらいつでも脱げるよう、Tシャツを着るのがお決まりのスタイルです。小学校に上がり、次第にファッションにも興味が沸いてきたようで、最近はパーカの格好よさに目覚めたそう。「フードが付いていてかっこいい!」と、この日も白Tシャツにパーカを合わせた動きやすいスタイルで、元気いっぱいの様子。

POINT 01

ゆったりめのフード。余裕がありつつもラフすぎず、しっかりとフィットする形がポイント。

Credit
パンツ、スニーカー本人私物

POINT 02

キッズ向けのプルオーバーパーカは、安全面を配慮して紐のないデザインに。お子さんでも安心して着用いただけます。

POINT 03

ポケットのないミニマルなデザインも特徴的。インナーには、シンプルで万能な白Tシャツを合わせて。

宝物のiPad
「いつも『YouTube』を見たり『Minecraft』をやったりしてる」と柊生くん。わからないことがあると『YouTube』ですぐに検索して動画で学んでいるそう。

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