SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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ロードトリップへ

〈カードローブ〉代表・田島直哉さんの場合
車のセレクトショップ〈カードローブ〉の代表。「遊び心」をモットーに、輸入車の販売&ライフスタイルに寄り添った車の楽しみ方を提案。休日は愛車でロードトリップやサーフィンを楽しむアウトドア派。
Instagram: @cardrobe_tokyo
リラックス感のある
柄シャツスタイル
「洋服も車も、ライフスタイルの一部として楽しみたい」。そう話すのは、カーショップ〈カードローブ〉代表の田島さん。「僕の仕事は輸入車の販売なのですが、例えば洋服をドレスダウンする感覚で、いい車をちょっとカジュアルにして乗りやすくする提案をしているんです。僕は車の“スタイリング”と呼んでいます。ふだんの服は車を長時間運転することを想定して、膝抜けしにくくリラックスできるイージーパンツやワイドパンツが定番。アウトドアに行くときも、いかにもな格好より、ふだん着にアウトドア系のパーカーを羽織るくらいのミックス感が好きですね」。

POINT 01

「もともと派手なものが好きなので、柄物をよく着るんです」と田島さん。この日選んだのは〈FUJITO〉のチェック柄シャツ。きちんと感がありつつ、リラックスしたシルエット&ヘンリーネックでアクティブシーンにも活躍。

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POINT 02

天竺素材を使用した〈Champion〉のSHIPS any別注スウェットパンツ。スポーツウエアに定評のあるブランドですが、ヘビーウェイトのハリのある生地感とシックな黒のカラーリングで、街着としても着られます。後ろポケットが外側から見えない仕様で、腰回りもすっきりとしたデザイン。

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POINT 03

〈Padmore & Barnes〉のスエードシューズは、クラシックな見た目ながら、爪先からかかとまで包み込む屈曲性に優れたクレープソールで履きやすさも両立。ソールがアッパーと同じ黒なので、太めのパンツとも合わせてもすっきりバランスよく見えます。

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愛用の〈Porsche〉のカイエン。屋根の上に乗っているのは、旅先で楽しむ私物のカヤック。「小学生の頃から父によくロードトリップに連れて行ってもらっていました。アウトドアが好きなので、愛用車は車中泊できるようにいろいろと工夫しています。今まで黒の車は敬遠していたのですが、いざ乗ってみると、都会的な雰囲気があって気に入っています」。

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