SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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フレッシュな気持ちで

「LIFE」オーナーシェフ・相場正一郎さんの場合
1975年生まれ、栃木県出身。イタリアで修行後、原宿のレストランで店長を経て独立。2003年に代々木八幡に自身のレストラン〈LIFE〉をオープンし、現在では全国に5店舗のレストランを運営。フリーペーパーの発行やワークショップ、プロダクト制作、コンサルティングなど幅広く活動。著書に『30日のパスタ』(millebooks)など。
Instagram: @aiba.shoichiro
オーバーサイズのシャツを
クリーンに着こなす
自身のスタイルをしっかり持つ相場さん。シンプルでクリーンなアイテムが好きで、お気に入りのアイテムは同じものを4~5点購入し、ルーティンで着用しているのだとか。大切に扱うので物持ちが良く、めったに衝動買いしないという彼が、今回はいつもと違うスタイルにトライ。「シャツはよく着るのですが、こういったオーバーサイズも新鮮だなと思って選びました」。首元までかっちりボタンを留めた着こなしに、相場さんのトレードマークともいえるメガネがよく似合います。

POINT 01

トレンド感のあるオーバーサイズのシャツは、裾がゆったりとしていて着心地抜群。袖をロールアップしてバランスよく。

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POINT 02

股上が深いため動きやすく、ストレスを感じることなく着用できるバルーンシルエットのパンツ。カジュアルながらもシックでクリーンな印象を与えてくれる、普段使いにもおすすめの一本。

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POINT 03

かかとをサポートするヒールカウンター、歩行時の安全性を高めるセーフティブライト(反射材)を採用し、学生用のグランドシューズをデイリーユースにアップデートされた〈810s〉の一足。ボリューム感が今っぽく、スタイリングを引き締めてくれます。

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〈OLIVER PEOPLES〉のアイウェアと〈SEIKO〉のダイバーウォッチは、相場さんの欠かせない仕事道具。アイウェアは現行品で、この型を気に入り買い直した2代目。ダイバーは、かれこれ二十年、電池交換のみで一度も故障なく働き続けています。

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