SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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週末はキャンプへ

〈DLAW〉オーナーネイリスト/
ジュエリーデザイナー・RISAさんの場合
1987年、岐阜県生まれ。原宿・表参道に〈DLAW TOKYO〉をはじめ3つのネイルサロン経営。2017年よりジュエリーブランド〈DLAW〉を立ち上げ、サロンでのネイルワークやジュエリーのデザインも行う。
Instagram: @risadlaw___
色合わせと小物でモードに
街中アウトドアスタイル
洗練されたアートな雰囲気で人気を集めるネイルサロン〈DLAW TOKYO〉のオーナーネイリストで、自身のジュエリーブランドも手がけるRISAさん。休日はキャンプに行くのが趣味で、そこで出会った自然から創作のインスピレーションを得ることも多いのだとか。「ネイルもジュエリーも、自分の目で見たものからイメージを膨らませます」。アウトドアスタイルでも、街中で浮かないスタイリッシュさをキープするのがRISAさん流。「冬場は冷えるので、ダウンが定番。今日はグレーのダウンにニットで色をきかせて、ブーツでモードっぽさを取り入れました」。

POINT 01

絶妙なグレーの色味に惹かれたというダウン。「黒とオレンジだと少しコントラストがつよい気がするので、このグレーだとちょうどいいバランス。ビビッドなオレンジもかわいいです」。

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POINT 02

太めのピッチでボリューム感は保ちつつ、短めの着丈でシルエットはコンパクト。サイドポケットの位置が真横にあるため、シイプルでスタイリッシュな印象です。

Credit

POINT 03

「冬は服装が重めになるので、ネイルはあえて今日のようなクリアベースで抜け感を意識しています」とRISAさん。ケーブル編みのグローブは、ネイルも楽しめるフィンガーレスのデザイン。

Credit
RISAさんにとって、絵を描くことも表現のひとつ。〈DLAW〉のアートワークとして、自身で描いた水彩画も発信しています。「水彩で描いた絵柄をネイルで再現することもあるんです。画材は、大好きなジブリの宮崎駿監督も使っている筆と絵具を愛用中です」。

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