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[ONE SHIPS ACTION] 下田市グローカル CITY プロジェクト「下田港水中清掃 2025」に参加しました。

2026.01.08(木)

企業としての取り組み

下田港水中清掃2025 参加報告

シップスでは30年以上にわたり、伊豆下田にて下田ライフセービングクラブと連携したビーチクリーン活動を継続してきました。この長年の取り組みを広げる形で、現在は神奈川県藤沢市・辻堂海岸において、SHIPS テラスモール湘南店を拠点としたボランティア活動「SHIPS Beach Clean Action」を実施しています。本活動は、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に寄与するとともに、プラスチックごみや衣料品に関わる環境課題について考えるきっかけをつくる地域貢献活動です。
このたびシップスは、下田市と共に進めている環境省「ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業」の一環である、下田市グローカルCITYプロジェクトに参画し、「下田港水中清掃2025」に参加しました。本清掃活動は、NPO法人 More企画様が主催する海中清掃プログラムとして実施されました。

今回の活動は、これまで継続してきた陸からのビーチクリーンとは異なり、海中のごみ問題に直接向き合う取り組みです。実際に潜水作業を行うことはありませんでしたが、海中清掃の様子を間近で見ることで、“海の中に溜まり続けるごみ”という課題を新たな視点で学ぶ、非常に貴重な機会となりました。
当日は天候にも恵まれ、穏やかな環境のもとで作業が進められました。海中から引き上げられたごみは、長年堆積したヘドロを含み非常に重く、フォークリフトを使用して陸揚げされる場面もありました。ダイバーの方々からは、海中では少し動かすだけで視界が悪化し、ごみにロープを掛ける作業自体が非常に困難であるというお話も伺い、海中清掃の過酷さと重要性を改めて実感しました。




当日は、各地から集まったダイバーの皆さまをはじめ、下田市役所、下田海中水族館、移住者の方々、下田消防、自衛隊など、多くの関係者が参加されました。多様な立場の方々が協力し合い、「未来につなげる海を守る」という共通の想いのもと行動されている姿に、大きな意義と希望を感じました。
ご尽力いただいた白井様、佐々木様、ダイバーの皆さま、そして陸上で支えてくださったすべての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。シップスは今後も、海と向き合う地域や人々と連携しながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。




<ごみ総数>
不燃ごみ:多数

SHIPS ビーチクリーンボランティア参加者一同

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