SHIPSの協力のもと、

下田ライフセービングクラブが下田のビーチで開催する

「セーフ&クリーンキャンペーン」。

31年目を迎えた今年の夏も、

青い海と空の下で

子供たちの笑顔が弾けました

大人気の「ジュニアライフセービング体験」で

思いがけない事故から身を守る知識を学んだほか、

「ビーチクリーン&リサイクル体験」など

3つのプログラムを通じて、海を愛し、

安全に楽しむ心を育みました。

8月1日(土)〜8月2日(日)に開催された

伊豆下田・入田浜海岸での様子を

レポートします。

今年の活動レポート

3つの体験プログラム
EVENT REPORT

ライフセーバーたちの想い

シップスが31年間共に歩んできた下田ライフセービングクラブにて、現在活動中の学生さんと理事長の松原さんに、ライフセービングへの想いやイベントを通して伝えたいことを伺いました。

特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ 白浜・外浦地区 キャプテン 大学3年 笠原 心梅さん
私がライフセービングを始めた一番のきっかけは、この下田・白浜、私の地元でライフセーバーの皆さんに、仲良くしていただいていたことです。幼い頃から身近にあった地元の海の安全のために活動するライフセーバーの姿を見て、強い憧れを抱くようになりました。成長するにつれて、「今度は自分が大好きな地元の海を守り、恩返しがしたい」という気持ちが自然と芽生え、この活動を始めることを決めました。下田・白浜大浜の海の綺麗さは他の海では味わえないほど魅力的なものです。下田に来てこの感動を是非体験してください。
特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ 理事長 松原 光弘さん
2026年のシップスジュニアライフセービング体験は天候にも恵まれ、多く方に参加頂き、ありがとうございました。初めての方から毎年参加の方まで、ライフセーバー・シップス社員さんと一緒に「安心・安全な、美しい下田の海」でライフセービングとビーチクリーン活動の体験に参加いただきました。運営チームと参加者の笑顔が素晴らしく、良い体験にこれからも繋がれば、良いと思います。ライフセービング活動は、年間を通じて海でのトレーニングや知識・技術のスキルアップを行い、パトロールの資格を取得したライフセーバーがパトロールに参加しています。大学生を中心に卒業後の社会人も多く参加している、人の繋がりのある活動です。これからも「安心・安全な、美しい下田の海」で皆様をお待ちしています。
特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ 大学2年 小笠原 煌大さん
私にとってライフセービングは、海を楽しむ人の命を守るだけでなく、海の魅力や環境保護を次の世代に繋ぐ活動だと思っています。海という自然を相手にするからこそ、一瞬の判断や行動が大切になります。そのため、知識や技術を身につけ、どのような状況でも冷静に行動できる力を養いたいです。また、事故を未然に防ぐために、海の危険性や正しい知識を多くの人に伝えることもライフセーバーの重要な役割だと考えています。自分の行動によって誰かの命を守れる責任と誇りを持ち、仲間と協力しながら、安全に海を楽しめる環境をつくっていきたいです。そして、海から学んだ経験や思いを次の世代へ伝え、海と人が共に生きていける未来に貢献できるライフセーバーを目指します。また下田の海は透明度が高く、きれいな海と豊かな自然を身近に感じることができます。海水浴やサーフィンなど、海を楽しめるだけでなく、潮の流れ、波乗り、風など自然の変化を感じることができるのも魅力的です。
下田ライフセービングクラブ公式サイト。下田ライフセービングクラブは、水辺の事故防止・安全の啓発を図ることを目的として、「Safe&Clean −人のつながりを大切に−」をテーマに活動しています。

受け継がれる絆と、
サステナブルな未来へ

31年に渡り、受け継がれてきた下田ライフセービングクラブとシップスの取り組み。プラスチックごみから生まれたリサイクルTシャツは、毎年参加者の皆様が楽しみにされていることの一つです。毎年デザインを変えて登場する恒例の取り組みを通じて、美しい海とサステナブルな未来を次の世代へと繋いでいきます。

HISTORY

Started in 1993

1993.07

下田ライフセービングクラブ活動開始

1995.07

下田LSC公式サポート開始

1996.07

SHIPS ジュニアライフセービングスタート

2022.07

下田市を始めとした4者協働による「海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト」を開始。

2023.07

海浜回収ペットボトルから作成したユニフォームを着用

2024.07

海浜回収ペットボトルから作成したSHIPS Jr.Tシャツを着用

2025.07

SHIPS SAFE&CLEAN CAMPAIGN 30周年

2026.07

SHIPS SAFE&CLEAN CAMPAIGN 31回目

株式会社シップス サステナビリティディレクター 高梨 勝央

海から学び、未来へつなぐ。海は、私たちにたくさんのことを教えてくれます。自分の命を大切にすること、仲間を思いやること、そして自然を大切にすること。シップス ジュニアライフセービング体験で海と触れ合い、学んだ経験は、きっとこれからの皆さんの力になります。海の楽しさや怖さを知り、友達と過ごした時間、そして海をきれいにする活動のひとつひとつが、皆さんの心に残っていくはずです。いつか皆さんが大人になったとき、今度は皆さんが次の世代に、この海の素晴らしさや大切さを伝えてください。この海を、いつまでも大切に。そして、ここで学んだこと、感じたことを、未来へつないでいきましょう。

pagetop