新しいパートナーにしたい、エッセンシャルな小物をキャッチアップ。
小物使いでスタイリングが見違えるのもファッションの面白さ。
長く愛用できるものだけ、5つのトピックでお届けします。
エシカルなアニマルフリー、ファーフリーの素材を使用したバッグブランド<ADD CULUMN>。国際連盟・Fur Free Alliance(FFA / 事務局オランダアムステルダム)からファーフリーブランドとして承認され、レザーを使用しないことで環境や動物保護に貢献する活動を継続。エコでハイクオリティ、そしてミニマルなデザインが特徴。チェーンバッグのバーガンディ、マルチポシェットのオレンジはSHIPSの別注色。

左から

¥14,300(inc. tax)

¥12,100(inc. tax)

¥10,450(inc. tax)

¥17,600(inc. tax)

¥10,450(inc. tax)

/すべてADD CULUMN


コーディネートのバランスをコントロールするのに、程よい「脱力感」が出せる<NEW ERA>のシンプルなベースボールキャップ。ウォッシュ加工を施したコットン生地のヴィンテージ感のある風合いが、スポーティになり過ぎず、女子が被ったときの可愛さを引き出してくれる優れモノ。直球カジュアルに合わせるよりも、あくまではずしのアイテムとして取り入れて。リアは、共生地のアジャスターベルトを採用したデザイン。

¥4,180(inc. tax)/
NEW ERA


同じ黒いサンダルでも性格がまるで違って見える2足は、ともに「足がきれいに見える」をテーマにデザインしたSHIPSオリジナル。ヌーディなベアサンダルは、甲材に牛革を使用。華奢なストラップがミニマルな足元を演出してくれる。クロスストラップサンダルはフカっとした履き心地で、インソールの縁を一周したスタッズ使いが程よいアクセントに。足がきれいに見えるとなれば、ペディキュアを塗るのもいっそう楽しくなる。

左から

¥11,000(inc. tax)

¥13,970(inc. tax)

/ともにSHIPS


いつの時代も、どんな服にも似合うジュエリー。インディアンジュエリーにはどこか芯のある強さを感じ、パールには端正な優しさ、コーラルやターコイズなどの鮮やかな色には自然からのポジティブなパワーを受け取れる感じがする。時が経っても色褪せないのは、作り手の想いとそんな佇まいがあるものだから。<mikia><THOUSAND TAILES><ERICKA NICOLAS BEGAY>それぞれに個性のあるネックレスはいずれもハンドメイド。

左から

¥52,800(inc. tax)/mikia

¥15,400(inc. tax)/mikia

¥17,600(inc. tax)/
THOUSAND TAILES

¥50,160(inc. tax)/
ERICKA NICOLAS BEGAY

¥34,650(inc. tax)/
ERICKA NICOLAS BEGAY

¥16,720(inc. tax)/
ERICKA NICOLAS BEGAY


2010年に1stコレクションを世に送り出した<CHRISTIAN VILLA>。クラシカルとコンテンポラリーが交差したアンビバレントなスタイルのバッグは、ミラノを拠点に、上質な素材を使って熟練した職人たちによって丁寧に作られたもの。ボストン型というのもまた、淑女的でいい。大きい方はシボ感のあるレザー、小さい方は型押しレザーで、ともに取り外し可能なショルダーストラップが付属されている、ハイエンドなハンドクラフトバッグ。

(上)
¥22,000(inc. tax)

(下)
¥24,970(inc. tax)

/ともにCHRISTIAN VILLA

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