Southwick

2022 FALL & WINTER
Co-Creation

Made in U.S.A.のクロージングにこだわる稀有なるファクトリー、Southwick(サウスウィック)。そのアイデンティティを継承しつつ、新たなる価値観を産み出すために、Southwickは様々なブランドやクリエイターとのCo-Creation(共創)のもと、今までにないコレクションをつくりました。異なる個性との化学反応によって開花する、アメリカントラディショナルが秘めた無限の可能性をお楽しみください。

ニューヨークをベースに企画から生産まで行われる、デザイナーの鈴木大器氏によるブランドENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)。アメリカ東海岸を代表する2大ブランドによる初のコラボレートアイテムは、セットアップスーツです。ポケットの配置にENGINEERED GARMENTSらしさがうかがえるブレザーと、バックのみウエストゴム仕様を取り入れたイージーパンツというカジュアルな組み合わせも、Southwickのオリジナルフィットやネイビーカラーの起毛生地によって、ほどよくシックな表情に。両者の持ち味が光るセットアップは、もちろんMade in U.S.Aです。

1993年にデザイナーの大渕毅氏がニューヨークで設立した、POST O’ALLS(ポストオーバーオールズ)。ヴィンテージワークウェアをモチーフにした本格的なつくりで名高いブランドですが、こちらにSouthwickが別注したのは、アンコンジャケットの『OK Rider』と、ペグトップ風シルエットのパンツ『E-Z Lax 3』。こちらに英国のチェビオットウールを組み合わせることで、セットアップでの着用を可能にすると同時に、都会的なエッセンスをまとわせています。ネイビー&グレーという、ベーシックな2色展開も嬉しい限り。様々なシーンに対応し、ワードローブの核になってくれるでしょう。

街で着るためのユーティリティウェアを得意とする日本のブランド、nanamica(ナナミカ)にSouthwickがオーダーしたのは、一見クラシックなベージュのバルマカーンコート。しかし表地に防水透湿素材の2L Cotton Twill GORE-TEXを採用することで、季節や天候を選ばずに着られる機能的なオーバーコートに仕上げています。ジャケットやスーツに合わせやすいシルエットや、アイビーを彷彿させる軽快な着丈、そして裏地にオリジナルのチェック柄をあしらうなど、Southwickらしいトラディショナルな味付けも随所に。都市生活にふさわしい、新定番コートの誕生です。

1873年に英国・ノーサンプトンで創業した老舗靴メーカー、SANDERS(サンダース)。堅牢なものづくりで定評のあるこちらの製品は、1世紀以上にわたって英国軍に納入するなど、上質なミリタリーシューズとして世界的に知られています。そんなSANDERSとSouthwickのコラボレートによって産まれた靴は、士官用のオフィサーシューズをベースに、アイビースタイルの象徴であるホワイトバックスとネイビーバックスにアレンジするというもの。さらにレンガ色のコマンドソールを組み合わせることによって、アメリカントラディショナルな装いには欠かせない一足が完成しました。

雑誌『Begin』のプロデューサー、光木拓也氏が手がけるレーベルTM。“Southwickのブレザーに合うアイテム”をテーマに、初のクリエイターコラボレートが実現しました。JAPAN DENIMのトップブランドWAREHOUSE(ウエアハウス)に依頼したジーンズ『181』は、Southwickの創業地に由来したモデルナンバー。ほどよくゆとりのあるストレートシルエットで、13.5ozデニムとセルビッチピケという2モデルを製作しています。そして今でもアメリカ生産を続ける数少ないカットソーメーカー、Pannill(パニール)には、ブレザーに合わせるためのフィット感にこだわったパーカをオーダーしています。

pagetop