- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの？
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- ヨガは日常の一部
- ヨガインストラクター・松本彩香さんの場合
- 1986年、石川県生まれ。2015年、南インドにてyogaを学ぶ。東京を拠点とし、出身地の金沢や各地でレッスンを開催。Businessyoga、Kidsyoga、Maternity classなど養成講座の講師としても活躍。ヨガを通したライフスタイルの提案を行う。
Instagram: @ap_paper
- 普段着でヨガを。
ワントーンのパンツスタイル - 各地でのワークショップや、香りや食の専門家とのコラボレーションも行うヨガインストラクター・松本彩香さん。松本さんのレッスンは、普段着のままヨガをするのがコンセプト。「ヨガをして、友達とランチして、そのまま買い物へ行くような、衣食住の真ん中にヨガがあるのが理想のイメージ。服装も自分が心地良いものなら何でもいい。私の場合、ヨガをするときはリラックスしたパンツスタイル。冬場は今日のようにニットを着ることも。色は白やベージュ、ネイビーなどワントーンで揃えるのが好きですね」。
POINT 01
大きめのサイドポケットがアクセント。ゆったりシルエットのウールジャケットに、ニットとワイドパンツを合わせたリラックススタイルでヨガもお出かけも楽しめます。
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POINT 02
裾のさりげないギャザー使いとヒップまでかかるコクーンシルエットがフェミニンな印象。「ヨガをするときはいつもパンツスタイル。今日はベージュとクリーム色のワントーンでまとめてみました」。
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POINT 03
足元もワントーンでまとめて。「フラットシューズはよく履くのですが、中でも〈MARTINIANO〉の靴は、革が柔らかくて履きやすいのが気に入っています」。
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- レッスンに欠かせないシンキングボール。「私のレッスンは、アクティブに動くというより、呼吸や瞑想に比重を置いたリラックスしたヨガ。レッスンの終わりに鳴らすシンキングボールは、身体や空間を浄化してくれるもの。波紋のように広がる音色を聴くと、心が落ち着きます」と松本さん。
