SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
バックグラウンドが異なる16人の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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休日、観劇へ

大学生・riisa totaniさんの場合
1998年、東京都生まれ。美術大学に通う傍ら、「シブカル祭。2019」に参加したりステッカーやご祝儀袋の制作・販売を手がけたりとアーティストとしての活動も行っている。
リラックスムードの
白ワンピースでお出かけ
美術大学の芸術学科4年生のtotaniさん。「大学では身体を使った作業を行うことが多いので、ふだんは汚れが気にならず、動きやすいことが必須条件なのでTシャツやワークパンツがほとんど。だからこそお休みの日は、ふだんとは違うスタイルで気分を変えています。1年前からはまっている宝塚観劇が今の楽しみ。宝塚への敬意を込めて、ちゃんとおしゃれして行きたいです。白いカットワークレースのワンピースに、シアーなラメのかごバッグで軽やかにまとめてみました」。

POINT 01

涼しげなカットワーク刺繍が施されたワンピース。インドの綿ボイルを使用しているので肌触りも抜群です。

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POINT 02

ふんわり軽やかな質感のワンピースに合わせ、バッグも中身が透けて見えるネット素材をチョイス。

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POINT 03

今年らしいロング丈に、裾にかけてふんわり広がるシルエットがリラックスしつつも女性らしい雰囲気。「ブラックパンツとスニーカーを合わせてカジュアルに、私らしく」とtotaniさん。ペチコート付きなので1枚でも着られます。

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旅日記をつけているというtotaniさん。「旅行が好きで、去年はヴェネツィアに行きました。その時の旅ノートがこちら。チケットでもレジ袋でも、とにかくなんでも貼り付けます。毎日、寝落ちしそうになりながら日記をつけました。帰ってから読み返して楽しんでいます」。

Items

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