SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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上品ベージュでお仕事へ

会社員・板原里紗さんの場合
1990年、大分県生まれ。保険会社勤務。週末はディズニーランドやライブ、ラーメン店巡りを楽しむ。
毎日の出勤も
気持ちよくクリーンな着こなしで
保険会社の営業職で、プランの提案や販売を行っている板原さん。「職場ではオフィスカジュアルスタイルが推奨されています。幅広い年代の方とお会いする仕事なので、清潔感と品のあるファッションを意識しています。細身のシルエットのスカートは、仕事でもプライベートでも好んで着ていますね。今日はとろみ素材のトップスとレースのスカートで色を合わせて、フェミニンで落ち着いた雰囲気でまとめてみました。スカートをはく時は、足元はシックなパンプス、アクセサリーはゴールドで小ぶりなものをよく合わせています」。

POINT 01

シンプルで着回しの効くブラウス。袖のボリューム感と柔らかな素材が、上品な印象をプラスしてくれます。

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POINT 02

大ぶりの花柄が特徴的なレーススカート。タイトなシルエットですっきり仕上げて。「足元はシャープなシルエットのパンプスを組み合わせました」。

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POINT 03

Camille BoulongneとJeanne Hebertが共同創設したコスチュームジュエリーブランド“DOSON”のほどよいボリューム感のピアス。「アクセサリーはゴールドを選ぶことが多いです。こちらは小さいながら、動くと揺れるところが可愛い」と板原さん。

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毎日お風呂上がりに飲んでいるというブレンドティーと、お気に入りのエッセンシャルオイル。「ノンカフェインなので、事務作業中にも。気分が乗らない日も、好きなものでリフレッシュすれば気持ちよく乗り切れます」。

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