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アートライフスタイルブランドHERALBONYとコラボレーションしたアイテムを発売

2022.03.22(火)

企業としての取り組み

SHIPSは4月2日の世界自閉症啓発デーの啓発の取り組みを長年行ってきました。
10年目となる節目の年の活動として、アートライフスタイルブランドHERALBONYが取り組む福祉を起点に新たな文化の創造を目指し、社会に新しい価値を生みだすことに賛同しコラボレーションアイテムを企画。

プリントTシャツを3月26日(土)よりSHIPS 全店及びSHIPS 公式オンラインショップにて販売いたします。
なお、エコバック、折りたたみ傘、コンパクトボトルについては、納期遅延が発生しており、4月上旬以降に順次販売となります。
ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

ーコラボレーションアイテムー

<プリントTシャツ>

太めの襟リブや、短めに設定した着丈、ゆったりとしたボクシーシルエットなど、90年代を彷彿とさせるモデルをボディに採用。
アーティストの作品をシンプルに、大きめにプリントすることでインパクトを出し、左袖に「SHIPS」のピスネームを付け、特別な1着を演出。

Artwork:藤田望人「Numbers」
Price:¥8,910(inc. tax)
Size:S,M,L,XL

Artwork:佐々木早苗「(無題)(丸)」
Price:¥8,910(inc. tax)
Size:S,M,L,XL

<エコバッグ>

女性らしい繊細なタッチと配色に合う柔らかなペールピンクをピックアップ。デイリーに使える程よいサイズ感が◎。

Artwork:Fumie Shimaoka「妖精」
Price:¥5,280(inc. tax)
Size:W45cm × H45cm

<折り畳み傘>

ひらいた時に自然と背景に馴染み、且つアイキャッチーな雨の日の気分が高まるお二人の柄をピックアップ。

Artwork:八重樫季良「(無題)(家)」
Price:¥6,490(inc. tax)
Size:直径約90cm

Artwork:佐々木早苗「(無題)(丸)」
Price:¥6,490(inc. tax)
Size:直径約90cm

<コンパクト ボトル>

SDGsの観点からもニーズの高いマイボトル。バッグにすっぽり入り、女性に人気のサイズ感で、お二人のアートワークを落とし込んだデザインを採用。

Artwork:(left) 藤田望人「Numbers」
(right) 佐々木早苗「(無題)(丸)」
Price:各¥4,950(inc. tax)
Size:160ml

  

ー参画アーティスト・作品紹介ー

作品名:「(無題)(家)」
作家:八重樫季良氏
在籍:岩手県(花巻市)

一見抽象的な幾何学パターンを描いたように見える絵だが、それが独自のアレンジによって描かれた建築物だと知ったら多くの人が驚くだろう。
この表現様式を八重樫は子どもの頃、誰に習うことなく独創によって生み出し、以来半世紀余りにわたってこのただ一つのスタイルで創作し続けて来た。
その作品数はおそらく数千点に及ぶと思われる。


作品名:「(無題)(丸)」
作家:佐々木早苗氏
在籍:岩手県(花巻市)

絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。
彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。
2019年現在の彼女が打ち込んでいるのは、丸く切り抜いた紙をいくつもの色で同心円状に彩色し、塗り終わった紙を壁に並べて貼っていくこと。

作品名:「妖精」
作家:Fumie Shimaoka氏
在籍:大阪府

幼い頃から、机に向い集中して手指を動かす作業が好きで、モンテッソーリ教室に楽しく通っていた。
折り紙が得意なところを見込まれて、ホテルでナプキン等のリネンを畳む仕事に就き、余暇として習字やリリアン、編み物をしながら過ごしていた。
そんな中、ある日突然急性水腫を発症し、一時は失明も危惧されたが奇跡的に回復し、コンタクト治療によって視力を矯正できた後から、自ら手持ちの水性ペンで大胆に細やかな線画を描き始めた。
彼女の作品の特徴は、独特の色彩感覚でコツコツとちいさなマルやセルを繋げ、好きなモノや想いを描く。
当初は、モノクロの作品を描いていたが、次第にたくさんの色を持ち、形を変え、欠片は増殖していき徐々に現在の作風が確立されていった。
高校卒業時の色紙に彼女が記した座右の銘は、「人生予期しないことが起こるからおもしろい」。
現在は、作業所に通いながら、家族と夕食を囲んだ後のテーブルで、のんびりと創作活動を楽しむ毎日を過ごす。

作品名:「Numbers」
作家:藤田望人氏
在籍:大分県

2001年大分市生まれ。3歳の頃、重度知的障害を伴う自閉症と診断される。
現在は、社会福祉法人幸福会 やまびこ広場(生活介護)に通所。ロゴマークや文字に強いこだわりを持ち、小学生くらいから好きなものを絵に起こすことをほぼ毎日行っている。
描くスタイルも独特で、多動もあって常に歩き回っているが、突然座ったかと思うと描きだす・・といった予測不能の描き方をする。

<ヘラルボニー>

ブランド名「HERALBONY(ヘラルボニー)」という聞き覚えのないその単語は、知的障害がある両代表の兄・松⽥翔太が7歳の頃に⾃由帳に記した謎の⾔葉。
そのため「ヘラルボニー」には「⼀⾒意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。障害のある作家のアートデータを活用し、ハイブランドのアパレル用品(スカーフ・バッグ・ネクタイ等)をプロデュース。日本各地で展開するリアル店舗と越境ECにて販路を拡張している。
全日本仮囲いアートミュージアム事業で掲出したアート素材をアップサイクルするサスティナブル商品も手掛ける。

https://heralbony.com/

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