SHIPS any, anytime.

いつも着ていたい、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「いつも着ていたい服」って例えばどういうもの?
16人の目利きが、いつもそばにあるAnytimeな服を語ります。
目利きならではの審美眼や着眼点は、
定番スタイルを探している方の参考になることでしょう。

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ビッグシルエットな黒アイテム

selected by
アートディレクター千原徹也さん
  • CDジャケットや雑誌のデザイン、映像のディレクションを手がけるほか、様々なプロジェクトを発起するなど、幅広く活躍するアートディレクターの千原徹也さん。金髪に大きな眼鏡、独特なファッションスタイルがトレードマークの千原さんの、ファッションのこだわりとは?
    「職業柄、誰かと服をかぶりたくないし、人と違うものにしたいといつも思っています。“誰が買うねん!”という服を買ったり、レディースブランドを着たりすることも。上下どちらかがビッグシルエットだったり、ワイドなシルエットのものを着ることが多く、オリジナリティある着こなしが好きです。というのも僕、こう見えて大人しい人間で、派手なことをするタイプではないんです。人見知りですし。それを金髪や大きな眼鏡、ビッグシルエットやパンクな服を着ることで、威嚇しているというか、強く見えるようレベル調整しているんですよ。
  • 色でいうと、持っている服はほぼ黒です。赤や黄色の方が目立ちそうですが、グラフィックデザインの世界では、黒はどの色よりも目立つ強い色。〈コム・デ・ギャルソン〉も“黒の衝撃”と呼ばれたほどですし、デザインに関わる者にとって黒は圧倒的に強くて、大事な色なんです。そのせいか、洋服も黒に落ち着いてしまいますね。様々な黒アイテムを持っていますが、黒は黒でも、内側に色があったりシルエットが変わっていたりと、技がある洋服が好きです。シンプルな黒Tを着るときには柄物や派手なパンツを合わせて、人とかぶらない着こなしにしています」
    〈SHIPS any〉からのお勧め黒アイテムは、8.5オンスという厚手のビッグシルエットTシャツ。元〈American Apparel〉の創設者、ダブ・チャーニーが手がける〈Los Angeles Apparel〉に別注したアイテムで、合わせるもの次第で個性が出せる、存在感ある一枚です。
日本国内で後染めしたボディは、真っ黒ではない風合いのある黒が洗練された印象。日本人に合わせて短くした着丈は着こなしやすく、ロンTと半袖の中間くらいの袖丈で、スタイリッシュに決まります。
千原徹也 https://lemonlife.jp/

株式会社れもんらいふ代表。広告、ブランディング、CDジャケットなど、アートディレクションするジャンルは様々。その他に、HYPER CHEESE企画、勝手にサザンDAY企画主催、J-WAVEパーソナリティ、KISS,TOKYOなど、活動は多岐に渡る。

一枚でも様になる、独特の縫い目が映えるバインダーネックが特徴的。首裏にはWネームのプリントが施されています。
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