- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- 友達とスケートボード
- 中学生・河原はるかくんの場合
- 2005年、東京都生まれ。中学生。父親の影響で幼い頃からスケートボードを始める。学校ではバスケットボール部に所属。休みの日は友達とスケートをしに街へ。好きなものはLEGO®とスターウォーズとビートルズ。
- シンプルでセンス良い
スケーターファッションが好き。 - 友達とよくスケートボードをして遊ぶという、中学生のはるかくん。「私服ではいつも動きやすいパンツにトレーナーやTシャツを合わせています。アメリカの西海岸やロンドンの、センスが良くてキマッているスケーターファッションがかっこいいなって。スケボーも彼らの動画を見ていつも練習しています。シンプルめが好きなので、普段は白とか黒のような落ち着いた色をよく選んでいます」。白が爽やかな長袖 Tシャツはオーバーサイズをチョイスし、ドローコード付き&ストレッチ素材の高機能パンツを合わせて活動的なスタイリングに。
POINT 01
アウトドアブランド〈GRAMICCI〉と〈SHIPS any〉のコラボレーションパンツ。ストレッチが効いた動きやすい素材なうえ、きれいなシルエットでカジュアルすぎないので様々なシーンで活躍します。コードベルトでウエストを調節できるのも便利。
POINT 02
裾部分にはドローコードが付いていて、機能性に加えてシルエットの変化も楽しめます。「スケボーに乗るときに絞れるのでちょうど良いです」と、はるかくん。
POINT 03
ドローコードで短めに引いたパンツに、ハイカットのスニーカーを合わせてバランスをとっています。
- マーク・ゴンザレスのステッカーが貼られた愛用のスケートボードデッキ。「技が決まったときが一番きもちいい! そこがスケボーの楽しいところですね」。