SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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自転車でどこへでも

イラストレーター・chottokakuhitoさんの場合
1993年、埼玉県生まれ。ポップでどこか愛嬌のあるイラストと「#」で添えられたひと言がInstagram上で人気に。現在は、雑誌の挿絵や企業やブランドとのコラボグッズなども手がける。趣味はキャンプやサイクリングなどアクティブな一面も。
Instagram: @chottokakuhito
シンプルな街乗りバイクで
着合わせも自在
自宅近くの公園まで、自転車で颯爽と登場してくれたchottokakuhitoさん。「自転車だと目的地まで最短距離で行けるし、何より走っていて気持ちがいいんです。僕のバイクは街乗り用なので、いろいろな服と合わせやすく行動範囲が広がります。少しゆったりしたシルエットが好きなので、今日のシャツもまずサイズ感で選びました。パンツもゆとりはあるけどダボっとして見えない、きれいめのデザインが好きですね。仕事の時はシャツの替わりにジャケットを羽織ったりもします」。

POINT 01

ドレスシャツにも使用されるイタリアの生地メーカー〈ALBINI〉の上質な生地をカジュアルなギンガムチェックに落とし込んだ一枚。リラックス感のあるラグランTシャツと合わせることで、よりスポーティな着こなしに。

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POINT 02

サーシングルというコットン素材に、ベルトの先とバックルにのみレザーを組み合わせたリボンベルト。ウエストからのぞくブルーのストライプが、コーディネートにアクセントを添えてくれます。

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POINT 03

ストレッチや吸水性、UVカットなど豊富な機能が詰まった定番のチノパン。ゆるやかなテーパードシルエットなので足元がもたつかず、すらっとした脚のラインを引き立てます。普段着にはもちろん、ビジネスシーンにも使えるきれいめパンツです。

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5年以上愛用しているという東京発のバイクブランド〈Cartel Bikes〉のピストバイク。要素を削ぎ落としたシンプルで飽きのこないデザインと、マットなオールブラックのカラーリングが都会的。ギアの切り替えがないので、こぎ出しが軽いのもポイントだそう。

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