SHIPS any, anyone.

誰にでも似合う、SHIPS anyの服
いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。

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ものづくりの時間

インテリアデザイナー・新原福美さんの場合
1967年、広島県生まれ。カナヤミユキ+ニイハラフクミによるデザインユニットZUBOとして、ロンドンで活動後、イラスト、木彫、家具などの制作を開始。現在までに、ZUBO UNIT ZEROとして、インテリアデザイン制作、内装全般デザイン施工などの事業を数多く手がける。
リラックスシャツと帽子で完成する
大人のカジュアルスタイル
インテリアデザイナーとして活躍する新原さん。20代の頃からファッションや音楽、デザインに興味を持っており、俳優事務所の手伝いで舞台装置や小道具などを独学でつくっていた流れで、いまでは内装から家具制作まで手がけるように。仕事柄、作業中は半袖シャツに短パンなど、動きやすい格好を心がけていて、作業衛生上欠かせない帽子も常に着帽。「いつの間にかコレクションが増えて、パナマ帽、ベレー帽などシチュエーション毎に使い分けています」。

POINT 01

首元がすっきりと見えるバンドカラーシャツ。麻100%素材なので、見た目も着心地も涼しく快適。

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POINT 02

裾がゆったりとラウンドしていて、リラックス感のあるシルエットのシャツ。短パンと合わせても、デニムを合わせてもバランスよく着こなせます。

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POINT 03

紺無地とボーダーのバイカラーのエスパドリーユは、コーディネートのアクセントに重宝。「メンズの夏アイテムは着るものが限られますが、エスパドリーユはそのまま履いたり、ラフにかかとを踏んだりとコーディネートに幅が出ていいですね」と新原さん。

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相棒の作業帽
家具制作中など、作業中は常に被っているという作業帽。「つばが短いものを好んで被りますね。これも3、4年は使っていて、被っているだけで落ち着いて作業ができます」と新原さん。

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