SHIPSで乳がん啓発運動 「PINK RIBBON PROJECT」がスタート! SHIPSで乳がん啓発運動 「PINK RIBBON PROJECT」がスタート!

SHIPSで乳がん啓発運動
「PINK RIBBON PROJECT」
がスタート!

ピンクリボン運動とは、アメリカで生まれ世界に広がった乳がんの啓発運動。このたびSHIPSでは、社内外の乳がんに悩む人をひとりでも減らしたいという願いのもと、有志社員6名によるPINK RIBBONプロジェクトをスタートしました。彼女たちが目指すビジョン、そして今後の活動内容とは?

SHIPSでPINK RIBBONプロジェクトを始めようと声をあげたのは、営業管理課に所属する仮屋。乳がんを患った母と祖母の影響でピンクリボン運動に関心があり、ひとりで活動するより影響力のある方法で…という思いから、社内に提案したことがきっかけでした。

最終的な目標は、世の中の乳がんに悩む人をひとりでも減らすこと。そのためにもまずは社内への啓発を進め、乳がん検診の受診率アップを目指します。

プロジェクトメンバーに加わったのは、仮屋をはじめとする6名の女性社員。チーム名は「Team 85(チーム エイティーファイブ)」。ピンクにSHIPSのブランドカラーであるネイビーを混ぜるとパープルになりますが、社内で使用するカラー番号に当てはめると「パープル=85番」になることから、このチーム名に決まりました。

メンバーは7月から定期的にミーティングを実施し、今後の活動内容について話し合いを進めています。オリジナルグッズの販売・配布などを鋭意企画中ですが、まずは第1弾として「ピンクカラーのSHIPSロゴ入りエコバッグ」の製作を進めているところ。

また、メンバー自身が乳がんへの理解を深めるために、認定NPO法人J.POSHによる「J.POSH ピンクリボン検定(http://www.j-posh.com/exam/)」を全員受験しました。いずれは認定NPO法人乳房健康研究会による「ピンクリボンアドバイザー認定試験」にトライし、認定後はメンバーによる社内向け講習会なども行ないたいと考えています。

乳がんで苦しむ人を
ひとりでも減らせるように

部署も年齢も異なるメンバーが集まっているTeam 85。出ているアイデアもバラエティに富んでいるので、乳がんへの関心や知識を深めてもらう活動はもちろん、現在治療中の方々をサポートするために何ができるかも考えていきたいです。ピンクリボン運動を通じて乳がんで苦しむ人をひとりでも減らすこと、そしてこの活動を長く継続させることが私たちの目標。また、これをきっかけにほかの分野でも社会貢献できることがあれば、ぜひチャレンジしてみたいと思っています。

SHIPSにしかできない
ポジティブな活動を

乳がんやピンクリボン運動については「知っている」程度でした。実は社内の乳がん検診も受けたことがなく、どこかで「私は大丈夫」と考えてしまっていたんだと思います。今後は、私と同じように考えている女性スタッフに検診への意識を高めてもらうと同時に、男性スタッフのご家族にも私たちの活動が伝われば…。ゆくゆくは、いま乳がんと戦っている方やそのご家族などすべての人のお手伝いができるように、SHIPSにしかできないポジティブな活動をしていきたいです。

大切な人と
健康について話すことは、
相手を思いやること

高校時代、乳がん検診を受けて再検査になったことがあり、私よりも親や先生がものすごく心配していたのを見て、乳がんの怖さを知りました。まずは社内へ向けて正しい知識と早期発見の大切さを伝え、男女問わず会社全体で理解を深めて検診受診率アップにつなげたいです。家族やパートナーと日頃から健康について話し合うことは、相手を思いやる・考えること。私たちの活動がそのきっかけとなり、いずれは大切な人と安心して暮らせる環境づくりを当たり前に意識する世の中になればと思います。

乳がんをはじめ、
あらゆる病気への予防を
意識する世の中に

身近な人が乳がんを患ってしまい、そのときに乳がんについて調べたことがありました。乳がんは年齢にかかわらず、誰もが患う可能性のある油断できない病気。まずは検診を不安に思っているスタッフや自分には関係ないと考えているスタッフに、検診の大切さや内容、受診方法などをしっかりと伝えていきたいです。そしてこのプロジェクトを通じて、乳がんだけでなくあらゆる病気に対する検診の大切さを、多くの人が実感できるようなきっかけをつくれたらと思います。

明るく楽しく生きていくための知識を広めたい

以前、乳がん検診で再検査を受けた経験があり、自分なりに乳がんについて調べたり自己検診したりしていました。女性にとってはとても身近な病気なので、みなさんにも受診・予防をしてもらいたいです。また、女性だけでなく男性にも知ってほしいですし、いま乳がんと戦っている方や克服した方をフィーチャーする活動もしていきたい。がんに対して暗いイメージを抱くのではなく、「明るく楽しく生きていくための知識をつける」という捉え方をしてもらえたら嬉しいです。

「無関心」「自分は大丈夫」をなくすために

プロジェクトに参加するまで乳がんの知識はほとんどなく、自分とは別次元の問題のように感じていました。でも、身近に乳がんを患った人がいるメンバーが想像以上に多く、自分のまわりにはたまたまいなかっただけということを実感。社内の検診受診率の低さは、以前の私のように「無関心」だったり「自分は大丈夫」と思う人が多いことを表していると思うので、乳がんの恐ろしさや早期発見のしやすさをきちんと伝えて、受診率を限りなく高めていきたいです。