くっきー画伯のアイテムも！サマソニで買うべきSHIPS限定Tシャツ

2018 SUMMER

都市型音楽フェスティバルとして2000年に産声をあげた「SUMMER SONIC（サマーソニック）」が、今年も8/18（土）・19（日）に東京と大阪で同時開催される。このお祭りにSHIPSもスペシャルコラボアイテムを引っさげて参戦決定！コラボTシャツに起用されたアーティストのコメントとともに、どこよりも早く限定アイテムを紹介していく。

初来日となるCHANCE THE RAPPERや、NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYNG BIRD、BECKといった海外大物アーティストをはじめ、ONE OK ROCK（大阪）やレキシ（東京）、never young beachなど国内アーティストも目白押しな2日間。そんな日本の夏を代表する音楽フェスにSHIPSが協賛。目玉商品となるのは、SHIPSが厳選した3名のアーティスト作品を起用したスペシャルコラボTシャツ（税込4000円）。こちらはサマソニ当日、各会場のSHIPSブースではもちろん、これに先行して7/11（水）より関東5店舗（SHIPS 渋谷店・原宿店・新宿店・池袋パルコ店・横浜店）／関西5店舗（SHIPS なんばパークス店・グランフロント大阪店・京都店・神戸店・阿倍野店）にて数量限定で販売予定。では早速、イラストやグラフィックで参加いただいたアーティストへのQ&Aと、コラボTシャツの絵柄を紹介していこう。

加賀美健

Ken Kagami

Q1：コラボTシャツのデザインについて、イメージやコンセプトを教えてください！

A：他の人とデザインがかぶらないように気を付けました。売り場に並んだ時にインパクトが出るようなデザインを心掛けました。

Q2：サマソニの魅力って何ですか？

A：普段見れないようなミュージシャンを一堂に見れるところ。

Q3：SUMMER SONIC? 2018の出演アーティストのうち最も注目しているのは？

A：back number

Q4：仕事中によく聴く音楽は？

A：jazz

Q5：リラックスしたいときによく聴く音楽は

A：jazz

PROFILE

加賀美健｜ Ken Kagami

現代美術作家。
1974年東京生まれ。美術史や時事的な主題を題材にした彫刻やドローイングを多く手掛ける現代美術作家。国内外の展覧会に多数参加。日常の出来事をジョークやコメディーの発想にのせ、美術作品を発表している。アパレルブランドとのコラボレーションも多数。代官山にて自身のお店ストレンジストアを運営している。
http://kenkagamiart.blogspot.jp/

田中楽

Gaku Tanaka

Q1：コラボTシャツのデザインについて、イメージやコンセプトを教えてください！

A：日本を代表するフェスにおいて日本のセレクトショップとして、カタカナで表現した点です。

Q2：サマソニの魅力って何ですか？

A：都市型であること。国内外の大御所から、インディペンデントなアーティストをジャンル問わず楽しめるところ。

Q3：SUMMER SONIC? 2018の出演アーティストのうち最も注目しているのは？

A：JORJA SMITH

Q4：仕事中によく聴く音楽は？

A：J-WAVE

Q5：リラックスしたいときによく聴く音楽は

A：BOARDS OF CANADA、TELFON、TEL AVIV

PROFILE

田中楽｜ Gaku Tanaka

SHIPS MEN’S CASUALバイヤー。
1981年、埼玉生まれ。2008年より現職。ユースカルチャー、ストリートカルチャー、音楽全般に造詣が深く、その審美眼で国内外問わずSHIPS MENS CASUALのバイイングを行っている。

河村康輔

Kosuke Kawamura

Q1：コラボTシャツのデザインについて、イメージやコンセプトを教えてください！

A：ジャンル関係なくPUREに音楽を楽しむというコンセンプトで、自分の好きなものを色々混ぜて作りました。

Q2：サマソニの魅力って何ですか？

A：都内から近いところ。幅広い海外の音楽シーンを体感できるところ。

Q3：SUMMER SONIC? 2018の出演アーティストのうち最も注目しているのは？

A：St.Vincent

Q4：仕事中によく聴く音楽は？

A：特に決めずシャッフルで流しています。

Q5：リラックスしたいときによく聴く音楽は

A：SPK

PROFILE

河村康輔｜ Kosuke Kawamura

グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト。「ERECT Magazine」アートディレクター。
グラフィックデザイナーとして多数のアパレルブランドにグラフィックを提供、コラボレーションTシャツを制作している。他にもライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。
コラージュアーティストとして、様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、グループ展に多数参加。代表的な仕事に、「大友克洋GENGA展」メインビジュアル、「ルミネ×エヴァンゲリオン」広告ビジュアル、アートディレクション、デザインなど。 ?2017年、大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」（ブリューゲル「バベルの塔」展）を制作。
2019年まで不定期で更新される渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。
2018 S/S adidas Originals and United Arrows & Sons collaborative collectionのグラフィックを担当。
著書に、「Winston Smith×Kosuke Kawamura”22IDOLS”」(ERECT Lab.)、「2ND」(ERECT Lab.)、「MIX-UP」(ワニマガジン)、「1q7q」(東京キララ社)、「LIE」(BOOTCAMP MAGAZINE)がある。

くっきー

※2種のうち顔モチーフのデザインはサマソニ会場のみで販売となります。

Q1：コラボTシャツのデザインについて、イメージやコンセプトを教えてください！コラボTシャツのイラストについて、イメージやコンセプト、表現したかったもの、こだわった点など、解説をお願いします。

A：やはり指のしなり具合でしょうか。温かみをもたせたかったもので?

Q2：サマソニの魅力って何ですか？

A：未回答

Q3：SUMMER SONIC? 2018の出演アーティストのうち最も注目しているのは？

A：未回答

Q4：仕事中によく聴く音楽は？

A：時東ぁみ様です。脳がパキるからです。

Q5：リラックスしたいときによく聴く音楽は

A：やまだかつてないWink様です。無になれるからです。

PROFILE

くっきー

お笑いコンビ「野性爆弾」のボケ担当。
1976年、滋賀県生まれ。絵や音楽、アートの才能に溢れ、2017年11月にラフォーレミュージアム原宿で行われた個展「超くっきーランド」は、3日間で1万人以上を集めるほどの大盛況に。その後、台湾などでも開催された。
趣味：ツメを切らない（約30年）/洋食を和食の味に変える。
特技：カマキリ早つかみ、リンゴを綺麗に食べる。