渋谷でまたしても、話題のお店がオープンしました。電子部品や電動工具、自動車機器で知られるドイツのグローバルブランド・BOSCH（ボッシュ）が手掛ける「cafe 1886 at Bosch」は、「肉料理のスペシャリスト」との異名を持つ和知徹さんが監修したサンドウィッチ、TORIBA COFFEEのオリジナルブレンドを提供する唯一無二のカフェ。そしてSHIPSスタッフも、その情報をいち早くキャッチ！ 早速、思い思いの時間に足を運んでもらいました。
246通り添いのオフィスビル1Fにあり、天井高で気持ちよい店内は、朝からビジネスマンやお散歩途中のご近所さんなどでにぎわいます。お店のサンドウィッチに使われるパン、ソーセージやウィンナーなどは日本人の味覚に合わせてすべてオリジナルで開発。絶品サンドウィッチとトリバコーヒーを、広々とした開放的な空間で心からリラックスできるひと時をお楽しみください。
liflattie shipsプレス 西村麻衣の場合・・・
渋谷のお店へ行く前に、しっかりと朝食。月曜日、一週間の始まりはフレッシュなグレープジュースと、食べ応えのあるスラバを注文。コンセントとデスクライトのあるテーブル席では、ちょっとした仕事や読書をするのにも最適。腹ごしらえをして早速、お仕事へ。
SLAVA／スラバ ?850
「ドイツ人がドイツパンより美味しい」と絶賛したパンに、スライスしたソーセージとマッシュポテト、ザワークラウトをサンドしたスラバ。ライ麦パンの柔らかな酸味とスモーキーなソーセージスライスのコンビネーションは、一口食べただけで病みつきに。
Khajuプレス 野海道理恵の場合・・・
スタイリストさんを待っている間に、サクッとブランチ。自然光がたっぷり入る窓辺は、連れてくる人みんなが「気持ちいい！」って絶賛してくれるお気に入りの席なんだ。今日はベジタリアン向けのメニュー、ヘルシーなファラフェルを注文。フルーティで濃厚なアップルジュースとも相性抜群！
FALAFEL／ファラフェル ?700
ひよこ豆のコロッケに、にんじんのマリネをサンドしたファラフェル。ソイマヨネーズのシンプルな味付けながらも、コロッケとマリネの歯ごたえが食べ応え満載。
SHIPS JET BLUEプレス 高村潤の場合・・・
今日は朝から晩まで、在庫整理。一日中、屋内作業になるから、ランチはボッシュでフランコニアをテイクアウト。大きな車道沿いで立ち寄りやすいし、男子でも満足できるボリューム感が嬉しい限り。
FRANCONIA／フランコニア ?800
ポテトを練り込んだというフカフカで肉厚なパンに、シャキシャキの水菜、そしてジューシーなウィンナーを２つサンドしたフランコニアは、一口食べるだけで食欲が湧いてくること間違いなし。口上がりが軽くすっきりとしたブレンドコーヒーとも好相性。
SHIPSプレス 相田正輝の場合・・・
リース対応していたらついついこんな時間に。すぐに戻ってデスクワークに取りかかりたいところだけど、一息つきにカフェ 1886 アット ボッシュへ。ここでは、おいしいサンドウィッチの他に、話題のトリバコーヒーも楽しめると聞いたら無視は出来ない。
WIEN／ウィーン ?850
昔懐かしの分厚いハムカツに歯ごたえのある千切りキャベツのマリネ。その上に風味付けとして粗挽きにしたコーヒー豆とカレーパウダーを振りかけたエキゾチックなウィーン。サクサクのハムカツは常に揚げたてを提供する。
SHIPSプレス 山見知愛の場合・・・
午前中から展示会巡りでくたくた。今日に限ってヒールブーツで出てきちゃったから、疲れもマックス。そんなときは酸味と甘みのバランスが絶妙なベイクドアップルドーナッツとバニラアイスを思い出してしまいがち。大通りが見渡せる開放的なカウンターでパクリ。
Baked Apple Doughnut and Vanilla Ice Cream／ベイクドアップルドーナツ＆バニラアイス ?650
ドイツでも伝統的なお菓子をアレンジしたベイクドアップルドーナツ＆バニラアイス。サクサクの生地で包まれた甘さ控えめベイクドアップルと、バニラビーンズの香り豊かなアイスクリームのコンビは、スイーツ好きはもちろん、スイーツが苦手な人でも絶賛の味わい。
-
-
caf? 1886 at Bosch
・ 住所：東京都渋谷区渋谷３-６-７
・ 総席数：85席
・ 営業時間：
月?金8:00-22:00（L.O.FOOD21:00/DRINK21:30）、
土11:00-22:00（L.O.FOOD21:00/DRINK21:30）、
日／祝 11:00-20:00（L.O.FOOD21:00/DRINK21:30）
・ 電話：03-6427-3207
・ URL: http://www.bosch-cafe.jp/
