寒い日は『THERMOS』であったかスープランチ 寒い日は『THERMOS』であったかスープランチ

寒い日は『THERMOS』であったかスープランチ

寒い日は『THERMOS』であったかスープランチ

寒い日は『THERMOS』であったかスープランチ

SHIPS Days

寒くて家を出るのも億劫…なんていう日は、いつものお弁当に「あったかスープ」をプラスしませんか? 『THERMOS(サーモス)』の真空断熱フードコンテナーなら、つくりたてのホットなおいしさがランチタイムまで継続。体も心も温まって午後からまた頑張れるはず! さらに、温かさをキープできるだけでなく、保温性を活かして調理時間を短縮できる点も『THERMOS』のスゴイところ。そこで今回は、忙しいビジネスパーソンでも、子どものお弁当づくりに追われるママ・パパでも簡単につくれる、フードコンテナーを使ったスープレシピをお届けします。本当にお手軽なので、ぜひ試してみてくださいね。

「thermos」真空断熱コードコンテナーのhotなpoint
poing.1 ステンレス魔法びん構造

熱を伝えない真空断熱層が、内側の保温力&保冷力を高めて食べごろの温度をキープしてくれます。熱々のスープやシチューはもちろん、冷たいデザートを入れてもOK!

point.2 食洗機対応の2重フタ

断熱構造の外フタ、内フタの2ピース密閉構造。開けやすい・漏れない・熱を通さないという機能性抜群のフタになっています。食洗機に対応しているのも嬉しいポイント!(※本体は入れないでください)

冬に食べたくなる定番スープ。フードコンテナーの保温性を活かしてカボチャを柔らかくするので、ブレンダーを使う手間も時間もかかりません。腹持ちがよくて栄養満点の、ランチにぴったりな一品です。
ingredients

※フードコンテナー1個分
カボチャ:130?140g(種・皮を取った状態)
牛乳:200ml
コンソメ:3g
無塩バター:3g

1. カボチャを1cm角に切ります。

2. フードコンテナーに沸騰したお湯を入れ、フタをせずに3分ほど予熱した後、お湯を捨てます。

3. 小鍋に無塩バターを溶かし、カボチャを軽く炒めます。

4. そこに牛乳とコンソメを加え、沸騰したらフードコンテナーに入れます。

5. フタをして1時間以上保温すればできあがり♪ 食べるときにカボチャを軽くつぶしながら全体を混ぜ合わせると、クリーミーな食感になります。

おかずにもなる具だくさんの酸辣湯。市販のチルド水餃子や、冷凍した残り物の餃子を使えば、短時間で本格的な中華風スープが完成! 程よい酸味とピリッと利いた辛味が食欲をそそります。
ingredients

※フードコンテナー1個分
しいたけ:1枚(15g)
長ねぎ:10g
水:180ml
しょうゆ:小さじ2
酢:小さじ1?(お好みで)


チンゲン菜:50g
市販のチルド水餃子:5個(75g)
鶏ガラスープの素:小さじ1/2
溶き卵:1個分
ラー油・こしょう:適量

1. しいたけ(薄切り)、チンゲン菜(食べやすい大きさに切る)、長ねぎ(斜め薄切り)、餃子をフードコンテナーに入れます。

2. 沸騰したお湯を注ぎ、フタをせずに5分以上予熱します。

3. 水、鶏ガラスープの素、しょうゆを小さめの鍋で熱します。

4. 沸騰したら溶き卵を流し入れてかきたまにし、仕上げに酢とラー油とこしょうを入れます。

5. フードコンテナーのお湯を切り、鍋の中身を注ぎ入れます。

6. フタをして1時間以上保温すればできあがり♪

※フードコンテナーで調理を行う際の注意事項
●調理に使うお湯は必ず沸騰した熱湯をお使いください。“フードコンテナーレシピ”はお湯の熱量だけで調理しますので、お湯の温度が低いと調理ができなくなる場合があります。
●フードコンテナーの容量に対して、内容物が少ないと調理ができなくなる場合があります。
●フードコンテナーはあらかじめ熱湯で予熱してください。予熱の際はフタを外してください。
●根菜や肉類など火の通りにくい食材は、ピーラーなどで薄くカットしたものを千切りにしたり、別の鍋であらかじめ加熱したりすると火が通りやすくなります。
●具材だけを増やすと調理ができなくなる場合があります。
●フードコンテナーを火にかけたり、ストーブやコンロなどの火気に近づけたりしないでください。やけどや変形・変色の原因になります。
●保温調理中に湯切りをする際、お湯の飛び散りに注意してください。やけどの原因になります。