今欲しい、エスパドリーユ全部!
足もとを軽く見せたい夏。サンダルももちろんいいけれど、やっぱりエスパドリーユも外せない! 開放感がありながらもサンダルよりも上品で、今は種類も豊富だからコーディネートも選ばない。今やもう、夏の鉄板靴なのだから! 6000円前後と靴としてはリーズナブルだから、バリエーションを揃えるのもオススメ。持っていない人は今こそ、持っている人はデザイン違いでおかわりを! 今欲しいエスパ、注目ブランド別に一挙ご紹介します。
エスパドリーユのメジャーなブランドと言えば、やっぱりGAIMO。靴づくりの長い伝統をもつスペインのアルネドで1978年にスタート。熟練の職人がひとつひとつハンドメイドするエスパドリーユは、デザイン性も履き心地もひと味違うと人気。世界中で愛されている!
1：ベーシックなネイビーのキャンバス素材。?8','500(+TAX)／GAIMO??
2：バイカラーでオーダーした別注デザイン。?7','600(+TAX)／GAIMO × SHIPS JET BLUE??
3：トレンドのフラワープリントは要チェック。?8','000(+TAX)／GAIMO??
4：白スニ代わりにエスパドリーユというのもあり。?8','500(+TAX)／GAIMO??
5','6：バイカラーの別注品の色違い。ともに?7','600(+TAX)／GAIMO × SHIPS JET BLUE??
7：フラワーモチーフを落ち着いたトーンで。?8','000(+TAX)／GAIMO??
もともとはジュートのソールのみを生産していたスペインの会社だが、1992年に自社ブランドSALVIをスタート。多くのメーカーはソールを他社から仕入れてアッパーを付けているが、ここはソールからアッパーまで一貫製造。おのずと完成度も高い!
1：アッパーはすべてゴム素材! 履き心地快適だ。?7','900(+TAX)／SALVI??
2：こちらも同じくアッパーにゴム素材を使用。?7','900(+TAX)／SALVI??
3：デニム生地というのが新鮮。?5','900(+TAX)／SALVI??
4：ベーシックなキャンバス素材。?5','900(+TAX)／SALVI??
5：同じくベーシックなキャンバス素材。?5','900(+TAX)／SALVI??
6：柔らかな生地を使用。トリコロールカラーとも相まって開放感が高い。?5','900(+TAX)／SALVI??
7：ナイロンのキャンバス素材を使用。?5','900(+TAX)／SALVI??
8：旬の迷彩柄をエスパドリーユで。?5','900(+TAX)／SALVI??
ヨーロッパでも有数の靴工場の街として知られる、スペイン南東部のエルチェ発。1945年に創立されたブランドで、エルチェの特産品であるゴムをソールに用いたスリッパや、レザーやウールなどの異素材を組み合わせたルームシューズで人気を博した。エスパドリーユは比較的スニーカー然としたしっかりとした作りが特徴。大人っぽさが漂う。
1：エスパドリーユとコインローファーをミックスしたデザイン。スリット部分はスエードレザーを使用。?
上品さのある仕上がりだ。?5','700(+TAX)／LOZOYA??
2：1の色違い。?5','700(+TAX)／LOZOYA??
3：アッパーはリネン素材。ベージュとネイビーのコントラストがスマート。?5','700(+TAX)／LOZOYA??
4：こちらはタッセルローファーとエスパドリーユをミックス。ドレッシーなムード。?4','700(+TAX)／LOZOYA??
5：アッパーはリネン素材。サイドのジュート巻きが色使いなのも特徴。?4','700(+TAX)／LOZOYA??
