注目のメキシコ製&アメリカ製のレザーコレクション 注目のメキシコ製&アメリカ製のレザーコレクション

注目のメキシコ製&アメリカ製のレザーコレクション

注目のメキシコ製&アメリカ製のレザーコレクション

注目のメキシコ製&アメリカ製のレザーコレクション

SHIPS MEN

近年のアメカジブームでいわゆるアメリカンなフェイスを持ったアイテムが注目を集めている。中でも今回はSHIPSがオリジナルラインで別注したアメリカ製のレースアップブーツとアメリカ、ホーウィン社と共同開発した小物。そしてメキシコで生産されたオリジナルのワークブーツを中心にご紹介。どちらもハイクオリティーで高いコストパフォーマンス。その経緯をメンズバイヤーの遠田さんに伺った。


メキシコでシューズを生産するにあたって最大の利点はやはりコストパフォーマンスです。米国のシューメーカーは1980年代に、人件費が安いメキシコに生産拠点を移していったために、米国内の高級シューズを作る工場は閉鎖され現在では僅かな工場しか残っていません。逆にメキシコのシューズ工場は、アメリカのシューメーカーの生産拠点になった事でアメリカ国内と同じ生産ラインを構築し、メキシコの職人に生産指導を行った事により、メキシコ製シューズの製品クオリティーの向上につながりました。近年のアメカジ人気でオールデンやレッドウィングもそうですが、アメリカにこだわって作っているブランドがありますよね、それよりももっと買いやすい値段でクオリティーの高い物が作れないだろうか、と考えると必然的にメキシコ製になってくるんですよね。しかも自社で、と考えると間を挟まずに直接工場とやり取りをし、コストを抑えるのが一番のポイントなんです。
さて、もう一方のアメリカ製ですが、こちらは何といってもあのホーウィン社が遂に自社ネームを全面に出して商品をシップスと共同企画していくという事ですね。アメリカレザー業界のトップに君臨するホーウィンレザー社が社名をブランド表記に入れた事は未だかつてありません。大袈裟ですが今回が世界初と言ってもいいのではないでしょうか。それだけに社長のホーウィン氏も気合いの入りようが違います。このコラボ企画で打ち出す商品には全てのタグに社長直筆のサインが入り「ウチで生産するレザーの中でも最上級の素材しか提供しない」というこだわりよう。現段階でサンプル制作を何種類か生産している状態なので今回は特別にその中からベルト、ウォレット、ウォッチベルトを紹介します。

LACE-UP BOOTS

アメリカの大型ファクトリーが手掛けるSHIPSオリジナルのレースアップブーツ。 使用している革は、アメリカのミネソタ州にあるS.B.FOOT社のレザーを使用したもの。 こちらは某アメリカシューズメーカーのモデルにも使用されている革を使用し、使い込むほどに味わいが増し経年化が楽しめるのも特徴。ソールは、昨今流行のラバーのホワイトソールではなく、レザーソールを採用し、ヒールをつけることで、大人っぽい雰囲気に仕上げています。ヒールはビブラム社のものを採用。ワークブーツ本来の無骨さを程よく省いた、大人のワークスタイルを演出します。

ブーツ各¥25','200/SHIPS MADE IN U.S.A.

WORK BOOTS

今回シップスではクラシックなワークブーツやマウンテンブーツ、カウボーイブーツを昔ながらの製法で作る工場を探し出し、製品化する事が可能になりました。このクラシックスタイルのワークブーツは耐久性と撥水性を兼ね備えたプルアップオイルレザーを使用し、写真には無いですが、マウンテンブーツのスエードにはガムザレザーという、柔らかく毛足が長いレザーを使用しています。ソールはグットイヤーウェルテッド製法で歩きやすさを最優先し機能性とファッション性を両立させたデザインとなっております。

ブーツ各¥19','950/SHIPS MADE IN MEXCO

GENUINE HORWEEN PRODUCT × SHIPS

アメリカのレザータンナーとして知られるホーウィンレザー社に訪問した際に、シップスから共同で製品作りをしませんかという打診に対して、社長のスキップ ホーウィン氏から自社のネームを付けるならばという事で企画。中でも最高に良い素材を厳選してジェヌイン ホーウィン プロダクトとしてブランドをスタートさせたい、という回答をいただき、それから1年越しでようやくスタートする事ができたジェヌイン ホーウィン プロダクト×シップス。今後、様々なアイテムがリリースされていく予定なのでしばらく目が離せない。

ベルト¥39','900、
ウォレット¥39','900、
ウォッチストラップ ¥15','750/
GENUINE HORWEEN PRODUCT × SHIPS