SHIPS WOMEN
SUMMER
STYLING
(SHIPS)

(2026 S.S)

(5LOOK)

初夏の風をまとったような、軽やかな服が着たくなる季節。リネンやシアー、カットワーク。涼しさと心地よさを備えた素材たちは、じめじめとした空気を忘れさせ、装いに軽快なリズムを生み出してくれます。今回はスタイリスト・徳永千夏さんと考えた、これからの季節を涼やかに楽しむ着こなしを提案します。
Updated 2026.06.10
PROFILE
大人のカジュアルコーデの提案からベビー& キッズファッションまで、ファッション誌やWeb媒体、カタログなどで活躍。雑誌LEEのWeb版では姉妹ママ (16歳、12歳)代表として「おやこどもコーデ」を連載中。
As Light as Air1/5Styling

潔く一枚で着てもさまになる、柔らかな素材のワンピース。接触冷感やUVカット、吸水速乾と、これからの季節にうれしい機能も備え、暑い日でも心地よく着られます。
首元にはスカーフを添えて、ほどよいアクセントに。小物はブラウンなど少し明るいトーンでまとめることで、やわらかな印象と軽やかさを両立しました。大きめのラフィアバッグが似合う、気負わない夏の装いです。
As Light as Air2/5Styling

シャツ感覚で羽織れる気軽さがありながら、きちんと感も演出できる頼もしい一着。大胆に見えやすいホワイトジャケットも、シアー素材なら空気を含んだようなしなやかな印象に。
白を基調にしながら、異素材をレイヤードすることで、ワントーンの着こなしにもリズムが生まれます。ボトムはデニムライクなパンツで、ほどよくハンサムなムードに。友人とのランチやカフェタイムにもぴったりな、品がありながら肩の力の抜けた大人のルックに仕上げました。
NECKLACE [GRACE Fashion Accessories] 
¥4,950(inc. tax) 
As Light as Air3/5Styling

スカーフブランドmanipuriのバンダナ柄をあしらった〈TICCA〉の別注パンツは、夏にうれしいウエストゴムのイージー仕様。なめらかな落ち感のあるシルエットですっきり着こなせます。
柄パンツはワンツーコーデだとカジュアルに見えすぎてしまうから、Tシャツを重ねたり、ローゲージのプルオーバーを肩に巻いたり。アクセサリーや小物は黒でシックに統一して、リゾート感に寄りすぎないバランスにしています。気負わないのにどこか品よく見える、夏のリラックススタイルです。
KNIT PULLOVER [UNFIL] ¥25,300(inc. tax) 
BAG [A VACATION] ¥41,800(inc. tax) 
BANGLE [AGMS] ¥209,000(inc. tax) 
As Light as Air4/5Styling

〈SHAKA〉のメリージェーンシューズは、チャンキーソールながら軽く、スニーカーのような快適な履き心地。華奢なベルト使いや繊細なメッシュによって、スポーティなデザインもどこかモダンな佇まいに。
重めのシューズを履く日は、足首を見せて女性らしい抜け感をつくるのがポイント。鮮やかな赤や透かし編みのトップスを合わせると、アクティブなアイテムもどこか都会的な表情に。カジュアルなキャンバストートを添えて、初夏のスポーツミックスを楽しんで。
VEST [UNFIL] ¥20,900(inc. tax) 
BAG [TEMBEA] ¥19,800(inc. tax) 
As Light as Air5/5Styling

ベトナムの職人によって一点ずつ編み上げられた〈NHE〉のかごバッグは、肩掛けしやすい実用的なサイズと、ラフな風合いが魅力。ラフな素材ながら、スタイリングにほどよい存在感を添えてくれます。
休日のおでかけは、少しだけ自由を感じる着こなしがちょうどいい。アイボリーのショーツにミントグリーンのスキッパーを合わせ、柔らかなカラーリングでリラックスしたムードに。ローファーとバッグの色味をリンクさせることで、たくさん色を重ねてもどこかまとまりのある表情に見えます。