誰にでも似合う定番がある。
SHIPSのアイデンティティとも言えるその定番アイテムを、シリーズでご紹介。
そのルーツや現在のかたちに至るこだわりで解説。

第4回

チノパンツ

 

ノパンツとは、チノクロスと呼ばれる生地でできたパンツの総称。チノクロスは綿のツイル(綾織)生地で、元々19世紀中頃に英仏の軍隊の制服に使われた。デニムと同じく右綾と左綾があり、右綾はウエストポイント(ウェポン)と呼ばれ、米国陸軍ウエストポイント士官学校の制服に由来する生地として双糸の右綾織でつくられており、より頑丈とされている。チノパンツは主にカーキ色、またはそれに類する色のものが多い。これはイギリス陸軍のズボンに由来する。元々は白色であったが、汚れやすく敵からとても目立った。そのためインドに駐屯していた士官が土色に染めさせたのだ。のちにそれが制式な軍服の生地として採用され、定着した。チノという呼び名の由来には諸説あるが、いずれも中国人という意味の「Chino」から来ているという説が有力とされている。

#Made in U.S.A
#アメリカを代表する
最高級トラウザーズブランド
<BARRY BRICKEN>のSHIPS別注
#80年代後半から90年代初頭に
限定復刻されたミリタリーモデルの
トラウザーズ仕立て

1960年代に創業後、70年代からはNYのポールスチュワート等で展開され一躍注目浴びることになったアメリカを代表する最高級トラウザーズブランド<BARRY BRICKEN>。80年代後半から90年代初頭に限定で復刻した、同ブランドの中でも珍しいウエストバンドをワンピースにしたミリタリーモデルを別注。古いアーカイブの大戦モデルをトラウザーズタイプに仕立てた。オリジンにしか出せない味を表現するべくMADE IN USAにこだわり、

チノパンながらドレスパンツのような綺麗な縫製を行うブルックリンの工場に直接足を運んで製作を依頼。10ozのしっかりした丈夫な生地を採用したことで、穿き込んでいくほどに馴染み、趣のある風合いに変化する。どんな着こなしにもフィットする、長く愛用したい定番の一本だ。

SHIPSの

チノパンツ

¥26,400(inc. tax)

COLOR:BEIGE, OLIVE

SIZE:29, 30, 31, 32, 33, 34inch

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