FRIENDS. SHIPS
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TOKYO
出会いは渋谷の脇道の階段途中にあったミウラ&サンズ。少しドキドキしながら入ると、雑誌でよく見たエンブレム付きのスタジャンや紺ブレなどアイビーのアイテムが目の前にあった。本物だ!カッコいい!10代の私にとっては刺激的で心が弾んだことを思い出す。
すっかり大人になり二子玉川に引っ越したころ、玉川高島屋外のビル1Fの角にSHIPSはあった。仕事用のスーツやシャツなど落ち着いたものが多く、SHIPSに行けば何かあるという安心感があった。何より、プロの担当者が出迎えてくれて、サイズや好みなど何も言わなくてもいい。自分にとって新しい発見も提供してくれる。楽しい会話とともにリラックスできる空間だった。
何十年経って人は変わっても、印象は変わらない。ミウラの時代からの理念、良い意味のプライドが細部にまで受け継がれている。服、ファッションは形だけでなく人間性も映し出すと思う。ファンであり続けられる理由はそこにあるのだろうか。
今担当してくださっている方とも長いお付き合いとなった。お互いの人生の変遷も分かち合い、同志のような信頼関係を築けていることにとても感謝している。
50周年おめでとうございます。
SHIPS 50周年、おめでとうございます!
息子が生まれ、SHIPS KIDSで子供服を購入して以来、長年にわたり愛用しています。
その息子も昨年、大学を卒業し、社会人となりました。
社会人になって初めて購入したスーツもSHIPSさんのものです。
KIDSでSHIPSが大好きになり、私の服もSHIPSで購入するようになりました。
二子玉川店で杉山さんに担当していただいてからは何でも気軽に相談できるので楽しくお買い物ができています。
親子代々でこれからも愛用していきます。
SHIPSのさらなる発展を心よりお祈りしています!
20年以上も私のワードローブには欠かせないSHIPSさんのお洋服。
休日には夫婦で立ち寄り、ファッションショーさながらに試着室を陣取ってあれやこれやと試着。
主人もレディースフロアに臆することなく「これどう?」とお洋服を持ってきてくれたり、スタッフさんともすっかり顔なじみで、私たちのやり取りを笑いながら見守ってくれます。
ある日、会社でコーヒーをこぼしてしまい、ワンピースが汚れたので慌ててお店に駆け込みました。
そんな時も、杉山さんは「これ、絶対お似合いになります」と、笑顔で一押しの言葉をかけてくれました。
私の好みも雰囲気も分かってくれていて、本当に頼れる存在。
季節の始まりはいつもSHIPSさんのお洋服から。私の大事な「クローゼット」です。
50周年、本当におめでとうございます!
50周年、おめでとうございます。
孫が今年で10才、SHIPS 二子玉川店さんにも10年お世話になっています。孫にブラックウォッチのオールインワンを着せてからKIDSさんの服をたくさん着ています。今はスヌーピーとコラボのMLB、パドレスのTシャツがお気に入りです。私もいつも笑顔で迎えてくれるスタッフさんには信頼をおいて色々お話しながら服選びをするのが楽しみです。明るくゆったりとした店内は、ここち良く私の癒しの場所です。何時も接客して下さる杉山さんには、私、娘、孫と長くお世話になっています。明るく、気さくな方で服選びも相談に乗って下さりお話しやすいです。10年長く通えるのは商品はもちろん、その都度出会えたスタッフさんがみんな最高の方たちでした。島屋に行くと自然に足の向くショップです。これからもショップの発展を心よりお祈りしております。いつもありがとう!!
SHIPS 50周年おめでとうございます。
二子玉川店が地下改装前から気が付けば20年、家族で同じスタッフさんにお世話になっています。勝手ながら気持ちはもう親戚でおります!
10代の学生だった私の人生の半分以上を見守って下さり、いつ伺っても変わらぬ笑顔で迎えて頂いて楽しくお話しながら的確なアドバイスで毎回大満足のお買い物をさせて頂いています。
今年は我が家に新しい家族が増える予定です。二子玉川店にKIDS展開がないのが残念ですがこれからも家族皆でお世話になりますので末長く宜しくお願いします!
いつも気持ちの良い接客で迎えてくれるSHIPSスタッフ。
そんなスタッフとのご縁は偶然から始まりました。
知人と待ち合わせするも遅れるとの一報、時間潰しにとふらっと立ち寄ったのが渋谷店。
見ているだけだから声掛けないで…と思うも平日のお客さんが少ない時間帯、目立つ私にスタッフの声掛け。
正直に事情を話すと、見るだけで結構、是非洋服談義をとなんと気持ちの良い接客。気付いたらジャケット&パンツ二組購入していました🎵
それ以来、季節毎に私の趣向にあった商品のご案内、偏りがちなワードローブに自分では絶対選ばない先を見据えたご提案(購入後1年経ってようやく良さに気付いたりなんて事も…)、細かい要望に応えてくれるカスタムオーダー、妻や娘達へのプレゼント選びにも一役買って頂きました😊
そんなスタッフも定年退職。今後はどうしたものかと心配しましたが、スタッフの不在時に接客をサポートしてくれていた同僚スタッフから「今後は是非私にご案内をお任せ下さい」とのお手紙、とても嬉しかったです。
私のワードローブを把握した上でのご提案、渋谷店→新宿フラッグス店→銀座店と店舗は変わりましたが、接客のレベルは変わらず…いや増々高いものになり、洋服選びを楽しませてもらっています。
五十嵐さん、素晴らしいご縁を有難うございます。伊藤さん、坂田さん、今後もよろしくお願いします。
SHIPS50周年おめでとうございます。
SHIPSにまつわるエピソードということで、一つ選ぶとすれば、2019年に実施されたフォトコンテストにて、バイヤー賞を頂いたことでしょうか。
当時本格的に日々のスタイリングと写真をSNSで投稿し始めた頃でして、汗ばむ夏の銀座、マサル君にジュースを1本奢り、映画のワンシーンの様なシアサッカースーツダンディを撮影してもらいました。
私は、好きな映画、音楽、写真などのサブカルチャーからスタイリングの着想を得る事が多いのですが、SHIPSの皆様もサブカルチャーへの造詣が深い方が多く、“この映画のこの感じの服あります?”という相談にご対応頂いたり、私のスタイルに合いそうな映画をお勧め頂いたり、ファッションを通じて自身の感性を磨く場所として活用させて頂いております。今後も引き続き、ワクワクと笑いの絶えないショップであり続けて欲しいと願っております。
杉山様
私のSHIPS歴は二十代の頃からになります。
同年代の店員さんと楽しく話をしながらコーディネートして貰い仲良くなったのがきっかけで渋谷のSHIPSに通うようになりました。
仲良くなった店員さんが違う店舗に異動すると必ず引継ぎがあり、次の人を紹介してくれるシステムになっていきました。
皆さんに共通なのは、自分が着て良いものを勧めてくれる、試着をして似合わない物は似合わないと忖度無しで言ってくれるところ。
ここがSHIPSに沼ってしまった理由です。
これからも私は生涯SHIPSの服を着て、かわいい⁉おばあちゃんに、なりたいと思います。
今まで、私に携わって下さったSHIPSの方達この場を借りて、ありがとうございました。
SHIPS 有楽町店があった頃から、夫婦でお世話になっております。
来店の度、おすすめの服や、私が好みの服を上手に選んでくれて買物の時間を楽しく過ごさせてもらっています。
以前は自分の体型に合うパンツがなかなか見つからず、サイズの合わないパンツをベルトで調整していましたが、SHIPSのテーパードパンツにめぐりあえてから服を着る楽しさがぐっと増えてきた気がします。
「以前に買った服に合わせやすいと思いますよ」といつもアドバイスしてくれるスタッフの金子さんのおかげで、毎日の服選びもスムーズになりました。
今後とも夫婦ともどもSHIPSにお世話になりたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
この度はSHIPS 50周年おめでとうございます!
私とSHIPSの出会いは30年以上前にさかのぼります。渋谷のMUSEUM for SHIPSに通っていましたが、玉川高島屋店(当時はships ladies)ができ、母とともに足しげく通うように。そして私自身の人生の財産ともいえる、ショップスタッフの杉山さんとの出会いがありました。
杉山さんは私の人生のワードローブの大半をご存じの方です(笑)。お店に足を運ぶたび近況を話したり、ファッショントレンドを話したり。そうしてSHIPS内でもたくさんのスタッフの方とお会いする機会があり、私にとってSHIPSは人生の一部であり、「ただいま!」と言いたくなるほど身近でお付き合いの長いブランド様です。
歳を重ねてもいつも自分に似合う服がある…そんな安心感といつも笑顔で迎えてくれる杉山さんの存在がSHIPSに30年以上通う理由かもしれません。
いくつか手元に残している30年前に買った服も現在とミックスして着られるということ、すごいことだと思います。
これからも私の生活に寄り添ってくれるSHIPSに通いたいと思います。杉山さん、いつもありがとうございます!!!
創立50年おめでとうございます。
私は50歳をすぎてSHIPSを着るようになりました。二子玉川の駅に繋がるエリアにお店があったときの出会いです。お店は通路からも季節が感じられてワクワクしながら吸い込まれていました。
子育ての空き時間や働くようになってからの帰りの息抜きの場所でした。その頃から杉山さんにお世話になっています。
ひとつのお店ではシーズンが変わると欲しいものが無くなったり飽きてしまう事が多かったのに、今までほぼ「浮気ナシ」の自分に驚きます。
杉山さんの凄い所は他のSHIPSのお店に行っても彼女のことをスタッフが知っていることです。話すと私が感じる「信頼感」と同じで、彼女の誠実さと信頼感の高さが嬉しくなります。
私の好きなものや似合うものをちゃんと分かってくれていて一緒に選んでもらうとその後もやっぱり購入して良かったと満足感で一杯です。
彼女との試着は色々な発見があって何歳になっても楽しい時間です。
これからもワクワクするような洋服で私たちの生活が彩りあふれる毎日となりますよう益々の発展をお祈りしております。
まずは設立50周年おめでとうございます!
移り変わりの激しいファッションの世界で50年もの長きにわたり、業界の先頭を走ってきた貴社と社員の皆様には、心より敬服いたします。そして、いつもありがとうございます。
私がSHIPSの存在を知ったのは1980年代後半。まだ高校生の時でした。当時、若者のバイブル的存在だった雑誌で見かけたことがきっかけでした。その直後、渋谷を歩いていた時にたまたま当時のMUSEUM for SHIPSの横を通り、これが雑誌に載っていたSHIPSなんだ〜、と思ったことで、より深く記憶に刻まれました。
当時はデザイナーズブランドからアメカジに流行が移り変わろうかという頃。私はといえば、アルバイトで稼いだお金のほぼ全額を服や音楽CDに注ぎ込んでいました。バイトの給料が振り込まれ、次はどんな服を買おうかと思ったとき、何故かふと渋谷のSHIPSのことが頭を過り、初めてお店に入ったのがたぶん1987年か1988年の9月か10月くらいだったかと思います。当時の私には、SHIPSの店内に入るのはとても勇気が要ることでした。店内には結構な数のお客さんが〜5品を手に取る中、背の高い店員さんが「なんだこのガキは?」といった感じで私を上から下まで見下ろしてどこかに行ってしまったので、これは場違いなところに来ちゃったな〜、高校生にはまだ早いのかな〜、と思ってしょんぼりしながら家路についたのがSHIPSとの初遭遇でした。こう記すと、なんだかSHIPSってひどいお店に思えてしまいますが、当時は(今も?)どこの店もこんな感じだったので、そういう店員さんを見返すのにお客側も必死だったかもしれませんねw
それから数年経った90年代半ば。就職してスーツを着るようになった私は、勤務地が渋谷だったため渋谷のSHIPSにも通う一方、都心のお店は怖いので吉祥寺のSHIPSにも行くようになりました。そこで初めてスタッフの方とじっくり会話して、いろいろな服を提案いただけることを体験し、初めてSHIPSの店員さんは怖くないんだ〜、と思えたことが今でもSHIPSで服を買い続ける大きなきっかけとなりました。その時の店員さんには、今は独立されて群馬のほうでセレクトショップを営まれている下山さん、現在はSHIPS 渋谷店で店長をされている森さん、そして店長をされていた貝塚さんがいらっしゃいました。私が下山さんのお奨めに素直に従って服を選んでいると、すぐに10万円を超えてしまうからか、貝塚さんが不憫に思ってくださったのか、ニットで編まれたソックスをプレゼントして下さったんですよ。あれは本当に嬉しかったなぁ。
そのソックス、今でも大切に持っています。このことが決定打となり、今日に至るまで私が身に着けるものは、基本的にSHIPSで購入することになりました。森さんが立川店で店長をされている頃から立川店ばかりに通うようになりました。そういえば6月中旬、渋谷店に赴ぎ“SCiENCE LONDON×MARCEL LASSANCE: 50th ANNIVフィッシュテールコート’'を買いました。久しぶりにお会いした森店長とも懐かしい話が出来て、楽しい時間を過ごせました。ちなみにこのコートの購入に際しては、立川店の皆さんや、Instagramで繋がってくださっているなんばパークス店の今井さんにサポートいただきました。その節は本当にありがとうございました!
振り返れば、これまでに自宅のクローゼットが溢れるくらいに様々な買い物をさせていただきましたが、不思議と記憶に残っているのは実は購入した服ではなくて、店頭でのスタッフの皆さんとの会話なんですよね。こう思うと、SHIPSの財産は商品ではなく、他でもない社員の皆さんなんだな、と確信しております。今後も「モノ」ではなく「ヒト」を売るSHIPSであってほしい、と切に願っております。
さて、これからの50年に向けて、SHIPSには大いに期待していることがあります。
新宿や新橋あたりのサラリーマン街を歩いていると、学校の制服なのか?って思うくらいに、同じような格好をした人ばかりです。こういう人たちにもStylish Standardを伝えていただきたいのです。このような人の中にも、若いころにはお洒落に夢中だった人もいると思うんですよね。だから目覚めのきっかけを提供して欲しいのです。
残念ながら、こういう人たちは来店をいくら待っていてもお店には来てくれません。お店の敷居も高く感じるでしょうしね。だから、以前テレビ番組でありがちな「お父さんを変身させる」イベントを実施する等して、Stylish Standardの伝道と共に装いを楽しむきっかけを提供していただければ、なんて思っています。変身して家族や勤務先の方から褒められたら、それが良い体験となって自ずとお店に来てくれますよ。私も勤務先できている服を褒められると嬉しくなっちゃうんですから、きっとみんな同じはずです。
最後に、私もSHIPSの航海に乗って、まだまだ青いまま進みたいと思っていますので、今後もよりAuthenticなものをたくさん提案いただきたいと思っています。SHIPSのおかけで私も目が肥えてしまっていますから、中途半端な商品じゃ満足しませんよ〜。世界中から面白いものや良いものを選りすぐって紹介いただき、思いもつかないような別注アイテムの企画、そして店頭で皆さんとの会話を楽しみにしております!
シップス吉祥寺店との出会い
20年程前と記憶していますが妻と自宅から吉祥寺(約4キロ)のウォーキングを始めました。毎週の習慣となり20年たったいまでも続いています。同時期にぶらっと訪れたのがシップス 吉祥寺店でした。
路面店でお洒落で落ち着いた雰囲気。接客も気に入り毎週顔を出すように。沢山のスタッフの方との出会いもありました。
私が気に入りそうなジャケットやネクタイ、パンツを手配しておいてくれるスタッフ。
孫の話しを笑顔で聞いてくれるスタッフ。
私から吉祥寺のお洒落で美味しいお店を紹介することも。
結婚しますとか子供が生まれましたと教えてくれるスタッフも。
思い出は沢山です。
徐々に妻や子供たちもシップスユーザーに。
孫たちももうすぐシップスユーザー。
シップスとの歴史が自宅のクローゼットに。
お洒落なジイジでいたいのでこれからもよろしくお願いします。
益々のご発展を祈念いたします。
1980年代、銀座のシップスには、欲しいものが沢山あり過ぎて、目の毒でした。
お店の3階に、私が働いていたバーがありました。音楽好きのスタッフの皆さんが良く立ち寄ってくれました。そんなスタッフのお一人が、中学の先輩で、石澤さんでした。そのお店は、渋谷のグランドファーザーズの様に、レコード一枚から一曲ずつかけるスタイルでした。
1991年、フレンチアイビーのMARCEL LASSANCEが、代官山にオープンすると言うので、興味本意で覗きに行きました。どれも、これも素敵で、じゃあ買うぞと思い値札を見ると、当時、貧乏生活の私には、とてもとても、手の届く品物では無かったのです。それから、転職をして、全く洋服に興味も無くなった頃、吉祥寺のシップスにふらりと立ち寄りました。偶然にも、石澤さんが店長をされていて、また、あの巧みなセールストークにのり、再び洋服大好き熱があがりました。
時が過ぎ、2006年、神宮前にLe Globeと言うお店をオープンすると聞きました。なんと十数年前に買えなかったマルセル・ラサンスが店頭に並ぶと言うのです。喜び勇んで、お店に向かうと、目の前には、白と赤の壁が目に飛び込んで来て、入口におしゃれな外人のご夫妻が立っていました。えっ、もしかして、マルセル・ラサンス氏⁈ 下手な英語で挨拶をすると、な・な・なんとご本人様‼️ 私は、感激して、しどろもどろに話しかけていましたら、前淵店長が紹介してくださり、ご本人に見立ていただいたネイビーブルーのセットアップとシャツを即、購入しました。夢叶い、記念にサインをいただきました。そのセットアップは、今も大切にクローゼットの中に保管しています。ラサンスの商品が販売されるのを、毎年、この歳になっても楽しみにしております。上京して、上野のアメ横の小さなお店に初めてお伺いしてから47年。クローゼットの中身は、9割シップスさんの商品。沢山のスタッフの方に、洋服や音楽を教えていただきました。亡くなられた方々もいらっしゃいますが、私にとってシップスは大切な宝物です。
SHIPS 銀座店と同じ年生まれの私がSHIPSで買い物をするようになったきっかけは、2012年?に購入したSHIPSのコーポレートカラーであるネイビーのラベンハムでした。それからTUMIの別注ブリーフケースを購入し、Barbourを購入し、ジャケットをオーダーして、ネクタイもオーダーして…、すっかり物欲の沼にハマっていきましたが、それを支えてくれたのはスタッフの方々でした。特に私の体形を熟知していただいたスタッフの方が退職等をされても次のスタッフに引き継がれて現在に至っています。私、自らでは袖を通すことがなかった衣服も提案いただき、ただの着わず(食わず)嫌いであることが分かった新たな発見であり、嬉しい瞬間でもありました。そのような瞬間を重ね13年が経過していますが、SHIPSは今年で50周年。私はもう少し痩せる努力をして、中年太りに負けない体形にしていきますので、これからも新たな提案をしてください!楽しみにしています。
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SHIPS 50周年おめでとうございます。母との買い物は二子玉川が定番なのですが、かれこれ15年以上いつも二子玉川店でお買い物させていただいています。
いつも素敵な商品が揃っているのはもちろんですが、スタッフさんがとても素敵なことも魅力です!特に杉山さんとお話するのがお店に伺う1番の楽しみです!お洋服を選びながら、たわいない母との小競り合いなど(笑)いつも楽しんで聞いてくださってありがとうございます!親子共々杉山さんとお店のファンですよ😊 そして、好みや購入したものを覚えいてくださって、いつもさり気なくコーディネートの提案をしてくださるところ!さすがプロだな〜といつも感心しています!!長く愛用できるお洋服に出会えているのはそういったご提案のおかげなのでとても嬉しいです!いつもありがとうございます!これからも母と一緒お店に伺わせてくださいね!
シップス50周年─これからの私
私は今年、50歳という節目を迎えました。同じ年、シップスが創業50周年を迎えたと知り、不思議な縁のようなものを感じています。
シップスとの出会いは大学生のころ。少し大人になりたくて背伸びするような気持ちで扉を開けました。オーセンティックで、流行に流されない服たちは、自分の軸を見つけたいと思っていた当時の私に静かに寄り添ってくれました。
本格的に通うようになったのは約10年前、新宿店でのこと。接客してくださった小川さんと坂田さんとの出会いが、大きなきっかけでした。印象的だったのは、小川さんと偶然同じIWCのマーク12を着けていたこと。私はブレスレット、小川さんは革ベルト──仕様の違いこそあれ、同じものを選んだ感覚に共鳴するものがありました。今ではメンズドレスのバイヤーとして活躍されていますが、当時と変わらず、私の好みに寄り添った提案をしてくださいます。
現在は銀座店で迎えてくださる坂田さんも、当時から私のワードローブを把握してくださる存在。ぶれない軸に、ほんの少しだけ今の空気を添えるその提案は、自然体で心地よく、長くお付き合いしたいと感じさせてくれます。
シップスは、私にとって洋服に対する“型”をつくってくれた存在です。これからも、自分らしいスタイルと出会える時間を、シップスと共に重ねていきたいと思っています。
長く愛されるシップスのこれからに、ひとりの愛用者として期待しています。
50周年、おめでとうございます。
SHIPSとの最初の出会いは、45年前友人から結婚祝いに貰った黄色の鹿の子ポロシャツだったと記憶しています。
その後ドレスコードが今よりも煩かった頃ですから、私自身の身の回り品、重衣料を中心にお世話になりました。当時は馴染みのお店と言う感じではなく、商品からの入りでしたので他店でも探しながらお店を訪れるという感じでした。
25年前長男が中学生に為った頃、家内と息子のパーカを探しに未だ地階にあった二子玉川のお店を訪れた際、お店が混みあっているにも関わらず熱心に相談にのって接客して下さったのが現在銀座店の店長市田さんでした。
長男本人が居ない中、彼をイメージして提案してくれた商品は、お陰様でいまだに本人が愛用しております。
その際に市田さんとの会話からお人柄とセンスに触れ、私自身のスーツ類を中心としたウェアリングをお世話になるようになりました。二子玉川店はスペースの関係から重衣料類の品揃えに限りがありましたので、銀座で下見させて頂き取り寄せして貰っておりました。その際、指定した型番だけではなく比較出来る商品も揃えてくれており、決める際に納得のいく満足感が得られた事を覚えております。商品だけではなくパンツの丈や細部のお直しの相談など、市田さんは最も心強い味方です。
それ以来お世話に為り続けておりますが、今では家内も市田さんの流れをくむ二子玉川店の杉山さんにシーズン毎にウェアリングの相談にのって頂き、程よくトライアルしながら大人のファッションを楽しんでおります。何より家内日く、杉山さんに接客して貰っている時間が楽しく商品に外れが無いとの事で感謝です(お陰様でその間、私はたっぷりと伊東屋や紀伊国屋書店を覗いたりしております)。
その後長男に続き次男もSHIPSでウェアリングをお世話に為っており、二世代でSHIPSを重宝させて頂いております。勿論、彼も市田さんに相談にのって貰っております。
市田さん、杉山さんはじめ、村松さん、川崎へ異動なさった松本さんと、お店を訪れた際に迎えてくれるお馴染みの方々の笑顔に和まされ安心と信頼を感じます。
今までの年月とこれからの月日、皆さまを介して身に着ける服が私達の日々の生活を豊かな気持ちに下さっていることに改めて感謝致します。
最後に、秋に勇退なさる村松さんは私と同じ齢なのでエールを送ります。“村松さん、古希を超えても錆びずにファッションを楽しみましょうね!
50周年おめでとうございます。
私とSHIPSとの出会いはミウラ時代に遡ります。
現在68歳になりましたが、三浦会長が私の出身高校で教鞭を執られていた時代からSHIPS一筋です。
アメ横に通い、現在も良いスタッフに恵まれアドバイスをいただき、楽しく買い物をさせてもらっています。
私にとってもSHIPS 50周年です。
これからもワクワクするような企画、商品の開発、伝統ある商品の提案を期待しています。
スタッフの皆さまのご活躍とご健康とともにSHIPSにとって次の10年、20年益々のご発展が続くことを願っております。
スタッフとの思い出!
自分は、飲食に勤めてるので休みは平日。池袋のパルコに行き、何となく4階メンズフロアで降りて、目に入ったのがSHIPSでした。
ただ何となく店の中でも、見て見ようかなと?若い人向きの品揃え!自分には無理と、思いながら奥へ行くと、自分好みの服が有るでは無いですか!色々見て居ると、声を掛けてきたのが20歳前後の稲葉さんでした。何と自分の息子と、言ってもおかしくない位若いです。
色々見て、色々服の事聞いたり、話しをしたりしている内に、稲葉さんは自分に洋服を買わせてしまう様な人ですね!
洋服に対する知識は、びっくりするぐらい驚きました。自分もアパレルに、勤めてましたが、稲葉さんには叶いません。
無理を言って、洋服を取り置きして貰ったり、取り寄せして貰ったり我がままを、聞いて貰い感謝してます。
時に!ふらっと店に行くと、「好みの服用意して置きました。」そんな事言われると......買うつもり無くても、買ってしまうんですね!どうしてでしょうか?
もう稲葉さんとは、どれくらいのお付き合いですかね?副店長になり、なんと結婚だなんて、、、
これからも宜しくお願いいたします。いや!これからも、お付き合い宜しくですかね!
追伸!池袋店に、戻って来て下さい。
『50周年のSHIPSと25年』
50周年記念、誠におめでとうございます。
主人の東京転勤に生まれたばかりの息子を連れ二子玉川へ移り住み、ふらっとお店に立ち寄ったのがSHIPS様との出会いでした。
大切な家族の記念日、子供の成長記念の日、大切な方へのプレゼントを考える時、いつの時もお店に伺えばスペシャルな笑顔とハッピーな時間で私どもと一緒に素敵な品物を選んで頂けるお店。
エピソードを上げれば数えきれませんが、その中からこんな出来事を一つ。
「息子様が初めてお一人で!いらっしゃり、お父様のプレゼントをご相談にいらして下さいました。とても嬉しく、昔、ベビーカーに乗っていらっしゃった彼が今は目の前でプレゼントを大切そうに抱え笑顔でお帰りになる。お見送りする背中を見ながら胸が熱くなりました。この様な体験をさせて頂けた長いお付き合いに心から感謝です」とお伝え頂けた事がありました。
息子の成長を幸せに思って下さる気持ちに私どもも幸せな気持ちでいっぱいになりましたのを覚えています。
お店という枠を超えまるでファミリーの様なお付き合いが25年続き、これからも続いて次の周年もお祝いできる事を心より楽しみに応援してます。
SHIPS 50周年記念誠におめでとうございます。
40数年前のこと。知り合いのお姉さんに連れられて初めて入った道玄坂のお店。それが私とSHIPSの出会いでした。まだ、MIURA&SONSの頃だったかもしれません。
そのお店は高校生の私にとっては、わくわくどきどきするような大人の空間。置いてあるもの全てに目を奪われた、そんな記憶があります。
当時、そのお姉さんが着ていたピーコートが素敵で、でも高校生の私のお小遣いでは買えるはずもなく、今思えば、私のピーコート好きはあの頃の憧れから始まったのかもしれません。大学生の頃、精いっぱい背伸びしてをして買った服。社会人になって少し自由に使えるお金ができ「一生もの!」と奮発して買った服。次の出番を待ちながら今はクローゼットで静かに眠っている服。その1着1着がSHIPSと出会ってからの40数年間を繋いでいるから、いろいろ浮気しても(笑)やはりSHIPSに戻ってしまう。まさに「STYLISH STANDARD」がなせる業なのだと感じています。
そうそう、最近数十年ぶりに出番を得た半袖のフェアアイルセーター。新宿の大澤さんが驚かれていました。ネームタグも懐かしく、我が家のクローゼットには何代もの「SHIPS」ネームタグが共存しています。
改めまして、SHIPS 50周年おめでとうございます。「青いまま進む。」すてきな響きです。このステートメントに込められた想いこそ、私たちがSHIPSを愛して止まない理由なのだと思います。この先もその想いを紡ぎ続けてほしい、そう願っています。
【追伸】SHIPSより10歳お姉さんの私は、今年還暦を迎えます(笑)が、これからもずっとSHIPSのファンであり続けることをここに誓います(笑)
liflattie shipsができた時、自分好みのテイストだなと思ってSHIPSを利用する様になりました。 気取り過ぎず楽ちんででもかわいくて毎日着ても飽きない感じが好きでした。チュニックのワンピースやチェックのシャツ、リバティとコラボのチュニックなど好きでした。落ち着いた雰囲気で店員の皆さんと話しながら買い物するのが楽しかったです。 その頃からのお付き合いが大塚さんです。同い年というのもあり私の服の好みもわかってくれているのでとても頼もしいです。いつも大塚さんが紹介してくれる服を試着するのが楽しみです。なぜか私が欲しいと思っていた服が必ずあります。こちらの要望も聞いた上で色々チョイスしてくれるので有難いです。自分だったら選ばないかもって服もあったりしてこんなのも着られるんだって発見すると嬉しいです。 これからも素敵な洋服に出会えるのを楽しみにしています。
続きを見るこの度は、創業50周年、誠におめでとうございます。長きにわたり変わらぬ品質と、誠実なお仕事を続けられたことに心から敬意を表します。私自身も学生時代から数えてもう25年近くお世話になっておりますが、貴店で仕立てて頂いたスーツは、ただ身にまとうものだけでなく、自然と背筋が伸び、心まで引き締まるような「装いの原点」としてずっと支えになってきました。とりわけ印象深いのは、まるで体に吸い付くようなサイジング、自分では気づかなかった体のバランスまでも引き立ててくれる1着は、どんな場面でも自信を与えてくれる存在です。人生の節目には、いつも貴店のスーツがありました。そして、年月が経っても変わらず細やかなアウターケアにも快く応じてくださる姿勢や、店舗に足を踏み入れた瞬間に感じる心地良い雰囲気、スタッフ皆様の温かなご対応にも毎回とても安心させていただいております。「ここに来ると、やっぱり良いな」と感じるそんな場所です。50年という節目を迎えられたこと、本当に素晴らしい事と思います。これからも変わらずに「良いもの」を届け続けてくださることを願っております。人生の大切な場面で、またお世話になれることを楽しみにしております。末筆ながら皆様のご健康と貴店のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
続きを見るシップスとの出会い・ロサンゼルスには30年以上住んでいますが、年2〜3回出張で日本に来ます。米国ではなかなか自分の好みに合うスーツやジャケットが無い事や、信頼出来る修理屋が無い事から日本帰国時には、必ずスーツやジャケットを購入していました。10年程前にたまたまシップス 銀座店に立ち寄り内藤さんにお世話になりました。内藤さんは、とても丁寧な接客で、採寸も細かく行ってくれて、大変信頼出来る方だと印象を持ちました。もちろん、出来上がったスーツも自分の体に合う最高の仕上がりでした。ロサンゼルスでは、日本の雑誌で紹介されているような、これが、西海岸のファッションだというような恰好をしている人々たちは一部のエリアを除いて殆ど存在せず、気候が良いせいか、1年中Tシャツに短パン、サンダルという人々が殆どです。又、自分の住んでるエリアはビーチ沿いですが、日本のようなセレクトショップは無く、又、信頼出来る修理店もあまりありません。特に修理屋はいい加減な所が多く注意しないといけませんし、不便をしていました。そんな状況で、たまたまシップス 銀座店と内藤さんに会えたのは幸運でした。行き過ぎたファッションスタイルのファッションではなく、その時代に合ったビジネスマンとして節度ある上質なファッションを勧めてくれて、常識的なアドバイスをしてくれるので本当に安心して買い物が出来ます。最近では、スーツやジャケットだけでなく、オフスタイル用のカジュアルな商品も購入するようになりました。カジュアルな商品についてもシップスの品揃えは素晴らしく、内藤さんのコーディネーションのアドバイスをもらいながら、オフスタイルのファッションも楽しめるようになりました。これからも、上質な普通を目指すとともに上質な商品のバイイングを続けてもらいたいと思います。いつも適格なファッションアドバイスをして頂き、ファッションを楽しませてくれて、ワクワク感を感じさせてくれてありがとうございます。
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SHIPSは「60歳台が20歳にワープできる」タイムマシン。
年齢を超越して、上品だけど男っぽい着こなしをしたいと思っています。他のショップではスタッフの方になかなかこのニュアンスが伝わりません。言ったりすると、とんでもなく高価なジャケットやシャツを薦められたりもしました。
値段ではなく、似合うかどうか。この歳になっても、似合うかどうかはなかなか自分にはわからないものです。
実は渋谷の道玄坂にあった「ミウラ & サンズ」が、今のSHIPSの原点だと最近になって知りました。大学時代たまに覗いていましたが、学生の身分では気軽に買えず、そのうち足を運ぶこともなくなっていました。
時を経て、SHIPS別注アイテムが再びファッション熱を呼び起こしてくれることになりました。SHIPS別注のバランスの良いデニム、絶妙なカラーのシューズ、そして凝ったメタルボタンのブレザー etc。
そのうち、買い物が単なる買い物でなくなりました。スタッフの方々のファッション熱というか洋服愛に触れたくて、SHIPSに行くのが楽しみになりました。年齢を気にすることなく洋服を選び、着こなしにこだわり、自分らしさを楽しめるようになったと言えるのでしょうか。
今、SHIPSに行くと学生時の自分を思い出します。そして気持ちはもちろんですが、カラダも若返ってくる気がしています。
学生の頃から20数年間、シップスのお洋服を絶えず着ている。
20代はキラキラ、可愛い系
30代はキッチリ、ビジネス系
40代はゆったり、カジュアル系
シップスに行くとスタッフが笑顔で迎えてくれる。
その時々、年代にあったお洋服をスタイリングしてくれる。
今までもこれからもシップスを着つづけたい理由がある。
SHIPS 50周年おめでとうございます。主人はMIURA & SONSの時代から通っており、結婚前に私もよく同行しました。その後、「SHIPS 銀座店」が開業、そして待ちに待った「SHIPS LADIES」が開業。夫婦とも によく通いました。
銀座の「SHIPS LADIES」の閉店後は、私は品川店から有楽町店。主人は銀座店と有楽町店。残念ながら有楽町店はビルの解体で閉店となりました。今は有楽町店でお世話になったスタッフの方お二人がアトレ恵比寿店に異動されたのでそちらに通っています。お二人はいつも笑顔で心のこもった 接客をしてくださり、絶対の信頼感を持っています。
我が家のクローゼットはSHIPSの商品がひしめき合っています。年齢を重ねても身につけられる商品、そして素晴らしいスタッフの方のおかげで、おしゃれへのこだわりを捨てずにいられます。これからも変わらず私のオアシスでいてください。
[余談になりますが…]とても思い出深く残っていることがあります。ある日「SHIPS 銀座店」に立ち寄ったところ、突然スタッフ の方が「いつもあリがとうございます。」と言って周年のノベルティをくださったのです。(何周年かは失念しましたが)その方はMIURA & SONSのときからいらっしゃる雨宮さんでした。とてもお久しぶりでしたが、お顔は覚えていました。ノベルティを渡すと「どうぞごゆっくりご覧ください」と。「覚えていてくれてビックリしたね、嬉しいね」と主人とほっこリしました。それからしばらくしてからのことですが、銀座店で当時接客をしてくれたスタッフの方がいたのですが、買い物が終わると帰り際に「かなり長く利用いただいてるのですね。雨宮からああいうお客様は大切にしなければい けない。と言われました」と。偉大な方だなぁ〜と思いました。とても嬉しい気持ちでお店を後にしました。
50周年心よりお祝い申し上げます。
かつて母に連れられたのは地下の角に位置していた店舗の時で、星が散りばめられた青いトップスを選んだ中学生の頃の思い出は今も鮮明です。
私が幼少期の頃には母が平日の昼間に高島屋へ訪れるたびにSHIPSにも友人と服をよく見に来ていたと聞きます。
SHIPSの魅力は、長く親身に接してくださるスタッフの皆様。異動が少ないため母の好みや購入履歴を覚えていてくださり、いつも新しい提案をいただける刺激ある空間が大好きです。
そんな母も今では祖母となり、私たちは3世代でお世話になっています。小学生と幼稚園の娘たちは大好きな杉山さんに会える日を心待ちにしています。
これからも変わらぬ温かさとともに、末永く愛されるお店でありますように。
関東
KANTO
「私とSHIPSとの出会い」
私にはSHIPSとの三度の出会いがあります。
一度目は、45年近く前の高校生時代、ビッグロゴのトレーナーが一世風靡した頃です。当時、仲間内では3大ブランドのトレーナーを着るのがモテ男子の証でした。私はSHIPSのトレーナーを手に入れ、毎日それを着て高校に通いました。果たしてモテたかどうかは想像にお任せします。
二度目は、大学4年生の時です。先輩の推薦で通い始めたアルバイト先が、バーCLIPPERでした。SHIPSが経営するバーだと聞き、とても光栄でした。SHIPS 銀座店が現店舗の向かいのビル1階にあった頃で、その上階にCLIPPERが入っていました。バーではグラス洗いが専らでしたが、仕事着のカッターシャツなどを銀座店で購入したことが印象に残っています。
三度目は、大宮店が開店した頃です。仕事が忙しく、結婚、子育てなど、生活環境が変わり、ファッションにあまり興味がなくなっていた頃、SHIPSの店舗が身近にでき、飛んで喜びました。店内にかつてのトレーナーの影はなく、好みのトラッド一点張りではなくなっていましたが、相変わらずセンスの良さを放っており、徐々に足を運ぶようになりました。
そのうちに何人もの気の合うスタッフさんと出会うことができ、今は全幅の信頼をおいてアドバイスをいただいています。
そろそろいい歳になりましたが、自分の好み、体型に合う洋服がある限り、SHIPSを愛用し続けたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
SHIPSでお世話になりはじめて15年ほどになります。
日常的に着用している服は勿論の事、大切なイベントの時に着用する特別な服もSHIPSの服を愛用させていただいています。
大切なイベントで思い出すのが推しの東京ドームでのライブです。アリーナ席の前から三列目のチケットが取れたのです。ですから、ライブ当日は目立つデザインの服を着て推しにアピールしたいと思いました。いつもお世話になっているSHIPSのスタッフの方に相談したところ光に反射して光る直径1pほどの金色のドット模様がお洒落なブラウスを紹介してくれました。とても気に入りまして、即購入!ライブ当日に着用し楽しい時間を過ごしてきました。推しの目に留まっていたら嬉しいのですが…。
SHIPSを利用する度に接客を通して感じるのですが、スタッフの方がお客様の立場に立ち寄り添ってくれる細やかな心使いが感じられ、心地よい時間をすごさせていただいています。
これからも生活に彩りを添えてくれるブランドとして永く愛用していきたいと思います。
創業50周年、おめでとうございます。
振り返れば、30年以上のお付き合いになります。初めてSHIPSでスーツを購入した時の感動は、今でも忘れられません。自分の体にぴったり合った一着を着た瞬間、「これだ!」と思ったのを覚えています。それ以来、ずっとお世話になっています。
長男は、私のスーツで成人式と大学の卒業式、次男も手足の長さを調整して大学の入学式に出席しました。親子でSHIPSのスーツを着て、大切な節目を迎えられた事は、特別な思い出です。
そして、妻はこれまで購入した服に合わせて、新しいアイテムを選ぶ時間。スタッフの皆さん(小林さん、遠藤さん)と相談しながら、お気に入りの一着を見つける事が幸せな時間になっています。
SHIPSのセンスと温かい接客が 私達家族は大好きです。これからも、変わらず素敵なスタイルを届けてください。次の節目も楽しみにしています。
いつもありがとうございます。そして、50周年、本当におめでとうございます!
この度はSHIPS 50周年おめでとうございます。
20代の頃より利用させていただいてます。当時は高価な物で一つ一つ、大切に集めておりました。
今では年齢も重ね身体の丸みも出てきてサイズ的に難しい物もありますが、いつもスタッフさんの方に丁寧なアドバイスをしていただき、帰りは毎回楽しみウキウキです。
30年近くお気に入りのお店として通いたくさんの洋服、小物を揃えてきました。手に取るとどれもたくさんの想い出があって歴代のスタッフさんなど思い出します。
これからもお気に入りのお店として楽しみにしております。
私とSHIPSとの出会いは、高校生の頃でした。
当時の私にとって、お店に行って買うことはできず、手の届かない存在でした。
それから十数年が経ち、娘が3歳くらいの頃、夫のお誕生日プレゼントを選ぶために、銀座のSHIPSを訪れました。シャツとネクタイを贈ろうと決めていたのですが、シャツを選ぶ際に「首回り」や「袖丈」を測ることがあることを知らず、当日が誕生日だったため、渡せないかもしれない、、、と焦ってしまいました。
そんなとき、当時銀座店にいらっしゃった村松さんがすぐに対応してくださり、適切なサイズでシャツを用意してくださいました。
おかけで、その日のうちに夫にプレゼントを渡すことができ、とても嬉しかったのを覚えています。今でも、主人はそのシャツとネクタイを大事に取ってあります。
SHIPS 大宮店に私が足を運ぶきっかけとなったのは、ブラインドメーカーの営業マンだった亡き父が、「大宮駅西口のよく陽が当たる場所にお店ができたんだよ」と食卓で話したことでした。
店員さんたちからコーディネートのご提案をいただきながらのお買い物は楽しく、お気に入りのアイテムを身に着けると、何もない1日が心躍るちょっといい日に。もちろん思い出される数々のシーンでも、より素敵になるよう演出してくれたのはSHIPSです。
私にとってSHPSは頼りになる人生のパートナーと言っても過言ではありません。
これからも毎日の生活に寄り添っていただけたら幸いです。似合う自分でありたいと思います。
50周年おめでとうございます!!
SHIPSは元々家の近くにあり、行けば好みのものが見つかる場所として好きなお店でした。
今となっては、どういうきっかけで担当の小林さんとお話しするようになったのかよく覚えていません。ただ、気がつけば、洋服の相談をするならあの人、同じモノならあの人がいるからSHIPSで買おう、というような存在になっていました。
私の好みを把握してくれている上に、逆に、自分では選ばないような色やデザインを勧めてくれることもあって、ちょっと挑戦してみようという気持ちになります。
こういうやり取りがあると、ネットショッピングでは味わえない、実際にお店でお話ししながら選ぶからこその良さを感じます。
そして、何より嬉しいのはこちらが「あまり好みじゃない」と素直に言っても、気まずくならずに受け止めてくれることです。そこには「売る人」と「買う人」以上の信頼関係があるような気がします。
SHIPSで小林さんと過ごすひとときは、洋服選びそのものよりも、自分のことをちゃんと見てくれている人がいるという嬉しさを感じさせてくれる、大切な時間になっています。
これからもそんな素敵なお店に伺いたいです。
SHIPSは私自身の憧れのブランドです。以前から何度か自分でチョイスし、商品を購入したことがありましたが、コーディネートがうまくいかず、しばらく断念していました。ところがある日、笑顔の素敵なスタッフの松田さんと出会い、再びSHIPSのベーシックなお洋服の魅力にはまってしまいました。
松田さんは親切、丁寧な接客で、そのうえ、商品知識も豊富な為、今では私だけでなく、娘もすっかり松田さんの大ファンになりました。もちろん、コーディネートのセンスが良く、色々な提案をして下さるので、着こなしの幅が広がり、大変参考になっています。
さらに、ショップの雰囲気も良く、居心地がいいので気分もあがり、ショップに行くのが毎回楽しみです。
また来たいと思えるショップと素敵なスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
2001年3月の大宮店新規開業は、それまで長らく都内SHIPS店舗しか選択肢がなかった私にとって、まさに夢のような出来事だった。
大宮店オープン以降は週に数回、ほぼ日課のように仕事帰りに立ち寄るようになった。購買しない日のほうがもちろん多かったが、歴代スタッフの皆さんはいつでもとても優しく温かく迎え入れ、トレンド傾向や目から鱗なコーディネート提案、新商品情報等々、仕事の疲れも忘れる親身な相談相手となり、唯一無二の癒しの場になっていった。
私が履いていたUSAコンバースに目敏く気付き興奮していたYさん、いつも私好みのアイテムを予め取り寄せ用意してくれていたAさん、購入したダメージデニムが更に傷んでしまい自らリペア屋さんへ持ち込み対応してくれた店長さん、何かと馬が合いプライベートでもご飯に行ったURちゃん、男性目線でも的確にアドバイスしてくれたOさん、いま現在も私の主軸であるNavy Labelの立ち上げ時に推してくれたり毎回ワクワクなコンサル力を見せてくれたMRちゃん、今回の50周年企画に声を掛けてくれたTさん…他にもまだまだ思い返せばキリがない数々の楽しい想い出が詰まったSHIPS 大宮店が私は大好きだ。
最後に改めて、この度は50周年誠におめでとうございます。(私の)お婆ちゃん化は止められない現実ですが、おしゃれ大好き欲は衰えず...歳を重ねても末長く楽しいお相手してもらえたら嬉しいです。ずっとずっと応援しています。
私には20年近くお世話になっているショップスタッフさんがいます。彼の店頭での着こなしや提案されるコーディネートがとても好きで、話が合い、自然と長い付き合いに繋がっているのだと思っています。
私は気に入ったものを長く使うことが好きなので、新しく洋服が欲しくなると手持ちの洋服とのコーディネートで悩むことがあります。そんな手持ちの洋服には、そのショップスタッフさんとの長い付き合いの中で相談しながら購入してきたアイテムが数多くあります。まさに私のワードローブの中を知った上で、新たなコーディネートを提案してくれる彼は私にとって心強い存在です。
今はプレスに異動され、ふらっとお店に行くことができなくなり、お会いする機会は減りましたが、またコーディネートの提案をしてもらえることを楽しみにしています。
洋服が好きで、よくお店に伺いますが、接客・品質共にSHIPSはハイレベルなブランドだと日々実感しています。
担当してくださる店員さんは、本当に似合う服や小物、今必要なものを一緒に考えてくださり、いつも納得のいくお買物ができることに感謝しています。
SHIPSの洋服は、すぐにあきてしまうことなく、何年も愛用できる確かな品質で、コーディネートの組み方も店員さんのアドバイスもあり、上手くできる気がします。
SHIPSのお店に入るといつも丁寧な対応で、笑顔でむかえてくださり、お話しているとホッとします。店員さんとの時間が心和むひと時となっています。試着して自分でも気づくけど、あきらかに似合わない時は、「試着していただいたのにすみません。」と言ってくださり、私に本当に合うものをすすめてくださいます。だからいつも納得のいく買い物ができているのだと思います。イベントの時も丁寧に連絡をくださり、いつもお世話に伺うことが楽しみです。
洋服を着るたびに店員さんとの会話を思い出し、服がつないでくれたご縁を嬉しく思います。私だけでなく家族もSHIPSの大ファンになりました。
本当にありがとうございます。
20数年間沢山の思い出があります。スタッフの方も他に変わられて、退店や異動など残念な事でしたが皆さん、友人のようにファッション、コーディネートだけでなく私事のつまらない話にもお付き合い頂いて…。でもスタッフとしてのルールやマナーをきちんと守り、感激におります。
異動の際におハガキをいただき「いつも〇〇ちゃん..と呼んでいただき、うれしく思っていました」と読んだ時は思わず、泪が出ました。
現在担当の遠藤さんは一番ながいおつき合いになりますが、お子様が一人目二人目と、産後カムバックして下さり、シップスさんだけでなく、他のファッションの相談にものって頂き、本当に感謝しております。
高校一年のときに雑誌『POPEYE』が創刊になり、父のお下がりの「DURBAN」のコートが三年にはマウンテンパーカになったのは、映画「ディア・ハンター」のせいだったか。
その後紺ブレにローファーの大学生になっても、三季休業以外はバイトはするなと言われていた金なし学生は、服に金を使うことはできなかった。二年までは。
最終学年になり就職を意識する頃、J.PRESSの3ピースと夏の実習用にトロピカルウールのBrooks Brothersのブレザーとパンツを手に入れたのはよく覚えている。両ショップの店員さんにはジャケットのサイジングの厳しくも丁寧なコーチング、着丈は72cm、桁丈81cm、シャツを82cmにして1cm見せろ。パンツはダブルの一択、4.5cm。特に青山にオープンしたB.Bの方々には恐れながらもトラッドを教わった。当時のその製品を担っていたのはSouthwickやINDIVIDUALIZEDだったり、Gitman B.だったのはその後もよく覚えていた。その頃、Levi's以外のバンツを買おうと渋谷をぶらぶらしながら道玄坂の坂を上がり、右に曲がったすぐ二股の左坂にこぢんまりとしたおしゃれな店を見つけた。「ミウラ & サンズ」。最初はその先のホテル街の掃除をされているのかなと思ったが、つなぎにロン毛の方の水まきは関門だった。しかし、テーパードが効いたオフホワイトのパンツは穿いた瞬間に気に入った。裾を上げて買おうとしたら「切る?ロールアップだろう!」。ここも厳しい先生が多かった。このチノパンは弟に取られるまでお気に入りで、実習でも当時ラコステ、特に二つボタンのフランスラコより安かったラルフのポロニ枚とよく合わせた。卒業後、再び訪れたときにはその店はなかった。がっかりした。
就職した当時、ワープロもなく、ガリ版印刷に近い作業もしていた80年代、情報がなかなか入ってこなかった。渋谷から原宿に向かい宮益坂に右折する交差点に「SHIPS」を見つけたときは、すぐには「ミウラ & サンズ」と繋がらなかった。神奈川で就職した人間は渋谷の変化について行けなかった。また、バブルがはじけてしばらくはディスカウント・ショップもどきでアメリカ製のシャツなどリーズナブルに手に入ったが、結婚後、妻がくれた水色のラムズウールのV ネックのセーターは「SHIPS」だった。柔らかいwoolだった。家庭と仕事、そしてだらしなくなった体を反省して、通勤をロードバイクに変えて、遠い勤務地では往復60キロを走っていた40代はサイクルジャージが通勤服だったが、50代に入り、二子玉の高島屋の地下の「SHIPS」でINVERALLAN スコットランド製のホームスパンのような淡いブルーのセーターに出会った。試着しようとLサイズを頼もうとすると、M でしょ、と諭された。先輩の言葉は確信に満ちていたし、学びは続いた。今でも大事に着ているそれは、娘への形見分けになるだろう。
定年再雇用になったころ、フランネルパンツを買ったことがあるたまプラーザ「SHIPS」に行き始めた。AlbiniのT シャツを知ったのはよくなかった。それからネイビー、裏地もネイビーのシェラデザインのマウテンパーカー。サウスウィック、ラコステ、GitmanのDukeとReyn S.のアロハ。イタリア生地のジャケット。反省を必要とする量の買い物をした。学生時代から40年余りの集約が「SHIPS」にあったから。しかし、願わくば40周年のときに自由に買い物がしたかった。今だったら、ブルーのオールデンは総て買っていただろう。いや、それ以上に、45年余り前のミウラ & サンズに戻りたい。お店の方といろいろな話をしたい。人伝が総てだった時代に、殻に閉じこもらなければよかったと思う。
また、ここに帰ってくるなら。いや、「青いまま進む」か。
関西
KANSAI
SHIPS 50周年、本当におめでとうございます!
私とSHIPSとの出会いは、2011年。大阪の店舗で、スタッフの増山さんにコーディネートをしていただいたことがきっかけでした。
それまで私は、あちこちで気に入った服を買っても、なかなかうまく着こなせずに悩んでいました。そんな時、主人の勧めでSHIPSを訪れ、増山さんが私にぴったりのトータルコーディネートを提案してくださったんです。その日から、服選びの楽しさを知り、自信を持っておしゃれができるようになりました。
その後、増山さんが京都・藤井大丸店に移られてからも、ずっと変わらずにお付き合いを続けさせていただいています。子どもが学生だった頃は、入学式や卒業式など、人生の節目にSHIPSのお洋服が私を後押ししてくれました。そして今、その子どもも結婚し親となり、シーンに合わせたスタイルを提案していただけることに、改めてありがたさを感じています。
いつも「SHIPS 藤井大丸店に行こう」と誘ってくれるのは主人です。どうやら私が一番楽しそうで、幸せそうな顔をしているのが、SHIPSで試着しながらお買い物している時なのだとか。笑
藤井大丸店のスタッフの皆さまは本当に明るくて穏やかで、訪れるたびに心温まる時間を過ごさせていただいています。
これからも末永く、SHIPSと、そして藤井大丸店の皆さまと素敵な関係を築いていけたら嬉しいです。ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
私がSHIPSに出会ったのは2011年。ふらりと入った神戸店で井上さんに神レベルの接客を受けたのがきっかけです。まぁまぁガード固めの私の心にスッと入ってきたコミュ力はスゴいの一言で、一瞬で心奪われました。その日は黒のカーゴパンツのみの購入でしたが、1年後にはクローゼットの中身は下着以外SHIPS商品に変わっていました。井上さんとの会話や自分では選ばないアイテムを提案していただくことが楽しくて、異動されても追いかけ続け10数年経ちました。
SHIPSを知って以来、周りから「オシャレですね」とか「センスいいですね」と言われることも多くなり本当にうれしい限りです。スタッフさんは井上さんだけでなく皆さんフレンドリーで感じのいい人ばかりで行くたびに気持ち良い時間を過ごせます。
これからもSHIPSと一緒にちょっとかっこよく歳を重ねていければと思います。50周年、おめでとうございます!
私のシップス歴は長いです。
そもそもシップスを知ったのが、今から40年前。当時交際中の彼( 現・夫 )が、渋谷の『ミウラ&サンズ』時代からの筋金入りのシップスファンであり、その影響を大いに受けてのものでした。
トラッドが好き、マリンが好き、そんな自分の好みにドンピシャにハマったのが、シップスでありました。
そして夫の転勤で関東から関西に越して来てからもWシップス愛Wは変わることなく、シップスを愛するスタッフさんたちとの出逢いによって、さらにWシップス愛Wを育むこととなったのでありました。
私は思うのです。商品である洋服はもちろん大事。しかしその洋服を扱い販売するスタッフさんは同等、いえそれ以上に大事だと。
馴染みとなったショップで、馴染みとなったスタッフさんに、自分の好みやワードローブを知ってもらった上での信頼感・安心感に基づいた商品選びは、私の中でWシップス愛Wを不動のものにしました。
仕事帰りにふらっと吸い込まれるようにショップに立ち寄り、スタッフさんと楽しく会話をしながらトレンド情報を仕入れたり、時にビビビッ!と来たものを衝動買いしたり。(笑)
絶妙にトレンドを取り入れながらも、根底に流れるトラッド魂が揺るぎないものであるところが、私がシップスを愛し続ける理由でもあります。
これからもシップスと共に、お洒落を楽しみながら、自分の人生を潤いあるものとしていきたいと思っています。
50周年おめでとうございます!
お洋服に興味を持つのと同時に憧れの存在になったSHIPS。以来30年余りのお付き合いになります。若い頃はなかなか手が出せない価格帯でしたし、加齢に伴い年相応のお店を探してさまよったこともありましたが、結局これまでずっと何かしらを買わない年は無かったと思います。そして40代も後半になって新しい仕事を始めた事で、クローゼットも一新することになり、これまでと違った目線でお世話になると、今更ながら広い年齢層に対応してることに感激!一筋になって通うと会員ステータスも上がり、様々なサービスが受けられる事も再認識。アプリも私なりにフル活用!背格好が近いスタッフさんを登録して着ている服をチェックしたり、お気に入りに入れた服は購入後もスタッフスタイリングを見返して参考にしたり。この年齢でもスタッフさんにとても仲良くして頂き、自分では手に取らないような服とも巡り会わせてもらい、人生で最高の服選び時間を楽しませてもらっています。
カジュアルもオフィス対応も、様々な小物から、なんなら女性も着られるメンズ商品まで勧めてもらえる環境に大満足。今後も末永くよろしくお願いします。
SHIPSとの出会い
学生の頃、河原町二条にあるSHIPSのお店に初めて足を踏み入れました。「どうしても行ってみたい!」という気持ちだけで、特に欲しいものがあったわけではなかったと思います。緊張しながらお店の中を見て回って、ふと目にとまったのが、かわいいニットのベスト。そのとき思い切って買ったその一着は、今でも私のお気に入りです。インナーベストとして着たり、ワンピースの上に重ねたり――30年以上経った今でも、色あせることなく活躍してくれています。それが、私とSHIPSとの最初の出会いでした。
そして15年ほど前、また新たな素敵な出会いがありました。それは、今もお世話になっているSHIPSのスタッフさんとの出会いです。お店に行くたび、トレンドだけでなく長く愛せるアイテムをおすすめしてくれて、彼女の着こなしは私の参考そのもの。彼女なしでは今の私はない――それほど信頼しています。
初めて母とシップスに行った33年前、緊張もありまともに服を選べない私に「買わなくても大丈夫だから」と笑顔で優しく声をかけてくださったスタッフさん。その言葉に安心し一人でお店に行けるようになり、毎回スタッフさんがついてくださって。スタッフさんの入れ替わりがあっても必ず次の方へ引継いでくださり、長い間自分の体型や素材を含めた好みにぴったり合うアイテムをご紹介いただき購入することができています。
20年以上前に購入した服や靴も現役、今ではKIDSを卒業した娘と共有も。親子二代長く使い続けられる出会いに、またそれをずっと支え続けてくださるスタッフさんに感謝の33年です。
SHIPSとの出会いは7年ほど前になります。
以前からお店のことは存じておりましたが、ウィンドウショッピングのみでした。
しかし年齢を重ねるにつれ、様々なものに対する興味や好みが少しずつ変化していき、ウィンドウショッピングではなく、実際にSHIPSで購入するようになっていきました。
人生の折り返し近くの年齢に達したからなのか、価格の安さで選ぶことは減り、どういう素材でどのような縫製かや、ベーシックなデザインの中にハッとするような工夫があるのかといったことが選ぶ基準となりつつありました。
洋服を購入する際の基準に少し迷いがありながらも固まりつつあった頃、何年にも渡って着ることが出来るダウンコートが欲しくてSHIPSに立ち寄りました。
その時に対応してくださったのが、今ではすっかり仲良くさせていただいている宮崎さんでした。
そしてその出会いが私の洋服選びの迷いを消して、確固たるものを築かせてくれました。
傍目には何てことない出来事かもしれませんが、私にとっては非常に大きな出会いでした。
それから年に3〜4回ほど宮崎さんの出勤日に合わせてSHIPSを訪れるようになりました。その都度、宮崎さんが私の購入履歴や好みを押さえた上で、様々な服を提案してくださいます。
しかも彼女の経験や商品に対する深い理解からくる納得感ある説明も最高で、デザインやディテール、メーカーの歴史、デザイナーの方針、また着回し方などなど、色々な説明をしてくださり、たくさん試着して本当にあっという間に時間が過ぎて、その上心底満足のいく買物ができます。それに商品の話だけでなく、世間話にも花が咲きます。
また彼女の商品に対する説明から、SHIPSが商品をセレクトする際のコンセプトもおぼろげではありますが、理解しており、そこに共感しているのも通い続けている理由の一つなんだろうと思っています。
流行り廃りが目まぐるしい業界の中で50周年を迎えられたSHIPSには、ほぼ同年代の私を見捨てることのないラインナップを希望し、期待しております。
また宮崎さんを含め、他のスタッフさん、今後もお店に寄らせていただいた際は宜しくお願い致します。
自宅近くにあるSHIPSの店舗に通い始めて、気づけばもう10年近くになります。私自身50歳半ばになりますが、気取らずに、でもしっかりと品のあるスタイルを提案してくれるお店です。小口店長・中川副店長さんを始めとし、歴代の担当者の皆さんがとても親切。決して押しつけがましくなく、そっと寄り添ってくれる微妙な距離感が心地よく、妻と一緒に行くのが楽しみのひとつとなっています。
SHIPSとの思い出に残るエピソードを2つ紹介させていただきます。
1つ目は10年前に初めて仕事で海外出張に行く際の服装で困っていた時の事です。職種柄、入社以来仕事ではスーツしか着用した事が無く、出張時期は夏場でした。その時にセットアップのネイビージャケットとグレーのパンツ、緻にならない淡いブルーシャツを提案いただきました。何気ない提案かも知れませんが、私にとってその鉄板アイテムは、10年経った今でも着用していますし、手離せない相棒となっています。今年、さすがにネイビージャケットが年季を帯びてきましたが、また同じ物を購入させていただいた程、好きなアイテムです。
2つ目は数年前に子供達の成人式や新社会人としてのスーツをどうしようかと悩んでいた時の事です。今は静岡のお店に異動された菅さんが、子供達と年齢も割と近かった事もあり、家族の節目に寄り添ってくださり、最終的には小物も含めてSHIPSで揃える事が出来ました。菅さんとはプライベートのお話をする機会も多く、社内結婚されるとお聞きした時にはとても嬉しかったのを昨日の事の様に思い出します。当時は妻も菅さんの奥様に色々とご提案いただきましたし、又、関西でお二人にお会いできる事を楽しみにしています。
人生の節目や日々の装いにそっと彩りを添えてくれるSHIPSにこれからも通い続けたいと。そう思っています。
リフラティ シップスのお店で仲川さんと知り合って、その後SHIPSやシップス デイズ、ブルーストアのスタッフとの間でたくさんの思い出ができました。
今でもその時買った商品、全て大事に使っております。
出会ったスタッフの皆さまには今もよくしてもらって感謝しています。
今後とも宜しくお願いします。
50周年おめでとうございます。この激動の時代に長きにわたり続けてこられた事に敬意を表します。さて当初、私にとってSHIPSはハードルの高いお店だったのです。それを見事に覆してくれたのが西宮ガーデンズ店の店長さんでした。気さくなお人柄で洋服の知識も豊富で接客も素晴らしく、私はいつしかSHIPSのとりこになっていました。妻や娘もお店のスタッフと親しくしていただき今やガーデンズ店はファミリーのような存在です。SHIPSの提案する商品はもちろん素敵なのですが、そこで働くスタッフが素晴らしいですね。50年続けてこられたのはそこにあるのでしょう。今後も期待しています。
シップスキッズの店員の方がシップスのレディスを紹介されてはや8年になろうとしています。2017年の10月がスタートです。でも私が単独で藤大(藤井大丸)に出向いたのは6年ぐらい前だったと思います。その間にスタッフの方がのべ6人となりました。私に接する店員の方です。幸い私が背が低かったのでレディスシップスに足を運ぶことが出来ました。オーソドックスでトラディショナルな感のあるシップスだからこそ女性よりの着こなしが出来ることこの上ないのです。ありがとうシップス、これからもシップスを着つづけます。以上。
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スタッフさんとの思い出(森田さん笑)
「森田さんが勧めてくれた服は冒険しても失敗がない☺️」
自分的には「着たことないな…」と思うものでも「絶対似合います!」と言い切ってくださるので買って着てみたら、気に入って色違いを購入するものが何着もありました。
好み・持っている服を含め性格もよくわかってくださっているので、1回目未購入だった服もおすすめで再登場させてくれて、着てみると「気に入ってずっと着る」がいつものパターンです。
商品との思い出
「SHIPSを1枚着ているとちゃんとして見える」
服考えるのもメイクもめんどくさいな…っていう日でも1枚どこかにSHIPSを着ているとちゃんとして見える絶対的安心感があります。
どれだけ着ても、どれだけ洗っても全然型崩れ色落ちしなくて、全色購入したシャツは10年後も着てる気がします。
私は姉と共にSHIPSさんに長年お世話になっています。数あるお店の中で私達にとってSHIPSさんは特別です。
お気に入りの商品がたくさん見つかるのはもちろん、何よりスタッフさんにお会いできる事を楽しみに伺っています。お店の雰囲気から、スタッフ皆さんの仲の良さが伝わり、とても楽しく、気持ちよく、過ごさせて頂いています。
もう私達にとってSHIPSさんは生活の一部のようななくてはならない存在になっています。
通い慣れたディアモール大阪店が閉店になると聞いた時はとてもショックで不安になりましたが、現在はグランフロント大阪店で大変お世話になっております。
この度は50周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
SHIPS井上さんとは、神戸店の時からの出会いで、夫婦共々15年?くらいお世話になっております。コロナが流行り、通販でもお願いしていましたが、毎回、オシャレで、好みで、サイズもぴったりの洋服や靴までもが、店に行けなくても買えることがすごいなと思っていました!長年の、知ってもらえていると言う安心感があります。たった一度だけの交換は、主人の頭が大きすぎてTシャツが入らなかったことがあり、家族中で、大ウケしました。頭のサイズは考えてなかったと(笑)コロナ渦エピソードでした。
井上さんのコーディネート接客はいつも最高です!!いつもありがとうございます。
ちょうど25年前、グローブトロッターを探していたところ、雑誌でシップス25周年の別注モデルが発売されることを知り、お店に出向き購入させてもらったのがシップスとの最初の出会いでした。裏張りがマッキントッシュの生地というシップスらしい別注仕様に惚れてアタッシュケースを購入させてもらいました。この出会いを逃すと一生後悔することになると思ったんです。
そして25年後の今年、シップス50周年の記念別注でオールデンのコードバン、希少なマルセル・ラサンスモデルのケンダルラストが発売されることを聞き、20数年来いつかは欲しいと思っていたオールデンを、これを機に手に入れることが出来ました。
そしてさらに25年前の記憶が蘇り、グローブトロッターを購入した時と同様、今回の50周年別注のグルカNo.5エグザミナーもグッと来るものがあり、スタッフさんの丁寧な開発ストリーもきかせてもらったので、こちらも気に入って購入させていただきました。
購入した物は一生大切に使いたいと思います。特に今年は当たり年でお買い物を楽しませてもらっています。
私は学生の頃から服が好きで、セレクトショップでの買い物を楽しんでいました。ただその中で雑誌で見ていたシップスは憧れのショップでしたが、価格帯が高価なイメージがあり、学生だった私には敷居が高くなかなか手が出せずにいました。そして社会人となり、自分で働いて稼ぐようになってからも服が好きなのは変わらなかったので、セレクトショップで買い物をしていましたが、普段はシップスよりもう少し価格帯の安いショップで買い物をすることが多かったです。働き初めてから少しずつ収入も上がってきたので、初めてシップスでスーツを買うことが出来ました。でもセールだったんですけどね。少しずつ憧れのショップで買い物出来るようになっていきました。そのうち結婚し子供も生まれ、ライフスタイルも少しずつ変わっていきました。そうなるとなかなか自分だけ服を買い続けることも出来ません。しかし仕事を頑張っているうちに、転機が訪れました。もっと高みを目指そうと自分で起業することになったんです。もちろん最初はたいへんでしたが、だんだんと軌道に乗ることができ、大阪と東京に拠点を持つほどまでに事業を拡大するとこが出来ました。独立してほどないころからシップス なんばパークス店の奥のドレスコーナーに気になるお洒落で憧れるスタッフさんがいたんです。でもなかなかその人に声をかける勇気がなく…しかし事業が軌道に乗り成功したことで収入が上がり、いま自信を持って買い物が出来るタイミングだ!ということで思いきってそのスタッフさんめがけて接客してもらいに行きました。そのスタッフさんは最初の印象と違ってとても気さくで、お洒落をすることの楽しさをたくさん教えてもらうようになりました。ショップに行って色々試着してる時間が仕事の息抜きとなりオアシスと感じるまでに。そして今では一緒にお酒を飲みに行ける関係となりました。そんな今井さんにはとても感謝しています。
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SHIPS 西宮ガーデンズ店の井上店長と初めてお会いしたのは、2011年神戸店の店長をされていた頃でした。当時私たちは別のセレクトショップを利用していましたが、特別な日の服選びをきっかけに、井上店長は私たち家族にとって欠かせない存在となっていきました。
2012年の春、息子の小学校卒業式に着る服のコーディネートをお願いしました。身長が高い息子のために選んでくださったのは、くるみボタンがアクセントの紺の綾織ジャケットとベージュのパンツ。それにシャツとニットネクタイを合わせた少し大人びたスタイルは、息子の友人や先生方からも大変好評でした。
この出会いをきっかけに、私たちは井上店長を頼りにするようになり、神戸店へ足を運ぶようになりました。私たちの好みや購入履歴を細やかに把握してくださるようになると、年に数回家族3人分の洋服をまとめてお願いして購入するのが我が家の恒例行事になりました。
来店をお約束した日にお店へ伺うと、そこにはいつも大きなハンガーラックが。井上店長が私たちのために手間暇かけて集めてくださった「井上店長’Sセレクト」のお洋服がずらりと並んでいます。その中から一着を選ぶと、まるで魔法のようにそれに合わせたコーディネートや手持ちの服との着回し術まで教えてくださいます。単に商品を提案するのではなく、「私たちに似合う着こなし方」を考えてくださるパートナーです。
井上店長が神戸店から、ららぽーとEXPOCITY店、なんばパークス店、そして現在の西宮ガーデンズ店へと活躍の場を移されるたび、私たちもそのお店を訪ねています。気づけば、自宅のクローゼットの9割はSHIPSの洋服で埋め尽くされるようになりました。
年に数回しかお会いできないからこそ、お店で過ごす時間は宝物です。友人のように積もる話で笑い合い、楽しい時間を過ごさせていただいています。お洒落な服は、私たちの日常に自信と前向きな気持ちをくれます。井上店長、いつも誠実なご対応を本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも楽しく買い物が出来て大好きなお店です。森さんのきめ細やかな心遣いで、毎回大満足の買い物が出来ています。
洋服はもちろんバッグや靴・アクセサリーまでトータルコーディネート出来るのもSHIPSの魅力だと思います。
これからも上質で他のお店にはないSHIPSならではの素敵な商品を楽しみにしています。
SHIPSとの出会いは主人と買い物に行った際、気になっていたお店だったので、入ってみたのがきっかけです。
最初に購入したのが、秋冬のプリーツスカートだったのを覚えています。増田さんとは、その時に親切に接客して頂いてから、色々なコーディネートを教えて頂き、楽しく買い物をさせて頂いています。パンツが苦手だったんですが、色々なコーディネートを教えて頂き、今ではデニムまで着用するようになり、幅広くファッションを楽しめています。
年齢に合わせながら、これからもSHIPSで色々なお洋服を楽しんで着ていきたいです。
増山さんには私だけではなく、母・妹もお世話になっています。
SHIPS製品はもちろん、メーカーの特徴・素材・手入れの仕方など広く知識をお持ちで、毎時間、私の好みのものを準備していただいたり、相談をしながら楽しく商品を選んでいます。また自分では気づかずにいたものを、発掘してもらい、新しい発見をしたりしています。この想い出は、現在まで続いているもので、引き続きよろしくお願いいたします。
SHIPSにまつわるエピソードとしては1つ。数年前にPrimaryのノーカラーコートを購入し、その後このコートを着て外出した時、SHIPSではない他のお店の方が大変興味を持って声をかけてこられました。最後に「どちらで買われたのですか?」と質問されました。また別の日の別の場所でもどこで購入したのかと声をかけられました。このような事は経験したことがなかったので、驚きはしましたが、見ている人がいることと、とても気になってくれたことに嬉しさを感じ、即座に着心地と「SHIPSで2色あって...」とすすめている自分がいました。
18歳からSHIPS 京都店で買い物をし、40年になります。
色々なスタッフの方との出会い、すべてのスタッフの方が親切で対応していただき、的確なアドバイスで気持ちよく買い物をしています。
SHIPSでオシャレに目覚めました。
50年おめでとうございます。
これからも、SHIPSに通います。よろしくお願いします。
〜SHIPS 50周年おめでとうございます〜
大人に好みがあるように、小さな我が子たちにも、好きな色、柄、デザインがありました。
SHIPS KIDSに行くたびにいつもスタッフの方は「お母さん、お子さんにはこれがいいんじゃない?」ではなく「空良くん、どれがいい?」「ひまりちゃん、どれが好き?」と問いかけてくれ、子どもたちは自ら選び、おしゃれすることを楽しんでいました。
そしてそんなSHIPS KIDSでの時間が、母である私にとっても子育ての楽しい想い出になっています。
自分で決めること、自分で選ぶことをステキな楽しい場所で自然に身に付けた、小っちゃだった我が子も21歳、18歳になりました。
これからも自分の大好きなものを身にまとっておしゃれを存分に楽しんでほしいと願っています(もちろん母も!!)
これからもSHIPSが私たち親子にとってステキな楽しい場所でありますように…!
私が数あるセレクトショップの中でのSHIPSだけで買い物をするようになったのは20年位前に井上さん(現西宮ガーデンズの店長)の細かい心遣いに感動してからの事になります。
当時は気さくに色々と服について提案してくれるスタッフさんだと思っていたので、家内に誕生日プレゼントを相談し、家内の誕生日が12月なので直ぐにSALEになる可能性のあるものは除外してもらいダウンジャケットを購入しました。
後日お店に行ってみると井上さんの方から声をかけてきて先日購入して頂いた商品は当初の予定と異なりSALEになりましたと報告があり、このままでは嘘をつく事となるので差額分返金の申し出がありました。
同等のことは他のセレクトショップでありましたが差額分返金してくれたのは初めてでしたのでビックリしました。
それ以来SHIPSは信頼できる会社と思い贔屓させていただいています。
SHIPSと私の家族?!
御社が50周年にあたり一言とお願いされましたが、私よりもっと御社の製品を愛用している方々がおられると思うと恐縮です。
初めてSHIPSというブランドを耳にしたのは、33年前に出会った大学生が教えてくれたからでした。息子はアトピー性皮廣炎で食べ物は勿論、洋服の素材にも気を遣っていました。いろんな子供服をみても合うものがなく、偶然その学生が着ていたロンTを見て聞いたのが始まりです。
その当時、大丸百貨店に入っていることも教えてもらい、早速行き購入したのが最初でした。Tシャツの首にあるタグが痒いと言っていたのが、タグがない商品を見つけた時には感動し、気に入った物は色違いで購入したりも(笑)。そこから御社のスタッフとの出会いお別れ? !を経て、今もお世話になっています。
そのうちに息子も成長しキッズがサイズアウトになるとメンズを紹介してくれてと今日まで愛用しています。いろいろなアパレルブランドを知り、服の好みも幅広くなっていきましたがやっぱり選ぶもの、長く着ているものはSHIPSのものが多いようです。子どものころから慣れ親しんでいることを差し引いても、素材やデザインなど本質的に良さを感じているんだと思います。
いつも思うのは、洋服の素材や着こなしなどを適切にアドバイス下さるスタッフの豊富な知識やセンスは素晴らしいなということです。デザインも飽きがこないものが多く、自宅のクローゼットからつい手に取って着ていることが多いです。これからもきっと愛用していくと思います。定番のものから斬新なものまでいろんな洋服やアイテムで楽しませてください。
どこでも どこへでもSHIPSとともに
3歳はなれた息子が二人。息子たちが小さい時は、にぎやかで..いつもバタバタしている生活でも、家族の時間を大切にしたくて、週末にはよく梅田へでかけていた。そのたびに立ち寄るのが、SHIPSの店舗だった。子どもたちが産まれる前から大好きだったSHIPS。子どもたちとともに行くSHIPSも、明るくて素敵な店員さんとともに、子どもの服を「あれやこれや」と選ぶという新たな感覚が味わえてますます大好きになった。
店員さんとのやりとりは、時には余裕がなくて苛立ってしまう忙しい日々の中で、安心できて、子どもたちとの日々を応援してもらえているような素敵な時間だと感じた。子どもたち自身も優しい店員さんとのやりとり(応援しているプロ野球チームの話や学校の話など)から居心地の良さを感じていたようであり、店舗に行くことが、「服を買う」というだけでなく、「家族の思い出づくり」となっていた。
サイズアウトした服のほとんどを今でも保管している。はずかしげにかっこうつけた入学・卒業式の服、息子ふたりが気に入って何度も何度も着用
した丈夫でかっこいいTシャツやスウェット、成長を実感したズボンや靴下、海やプールに行った水着、サングラスなど。
SHIPSの服は、ただの洋服てはなく、家族の成長とともに歩んできた記録ともいえる。我が家の思い出の多くはSHIPSとともにある。
50周年おめでとうございます。
SHIPSとの出会いは大学時代。20代から始まり60歳を超えた今まで、様々な変化があった中でも今でも変わらず私のワードローブを支えて下さる強い味方です。その間様々なスタッフの方がご縁をつないで下さり、好みを把握した提案をしていただけるので毎シーズンワクワクしてお店をのぞきに行っています。
今後も年齢にしばられず、奇をてらわず、おしゃれを楽しみたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
昨年、隣接する百貨店で気になるダウンコートがあり、シップスではその商品の取り扱いがないと知ってどうしようかもじもじ迷っていました。そんな時、ダメ元で店長に相談したところ、嫌な顔をせず、その店舗まで付き添ってくれ、おかげで納得のいく一着をみつけることができました。見ず知らずの店員さんばかりの場所でも店長がいてくれたことで安心して買い物ができ、改めて店長の人柄と温かさを感じた出来事です。
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HOKKAIDO / TOHOKU
50周年、誠におめでとうございます。
半世紀?と驚きましたが、考えてみますと、今、27歳の娘がBabyの頃からSHIPSさんにはずっとお世話になってきましたので、歴史も納得です。
当時、札幌店移転と共に私の買物生活圏内も変わり(笑)、店長さん始めスタッフの皆さんが入れ替わられても、親身に初めての子育て相談に乗っていただいて、本当に心強かったです。毎月通ったりもしてましたので、子の成長も存分に見守っていただき、文字通り一緒に育てていただきました!改めまして、ありがとうございました。
普段着はもちろん、卒園式、入学式などの節目の洋服もSHIPSさん縛りでしたし、セレクトのセンスも大好きで、海外のヘアアクセやパープルのモンクレールダウンもお気に入りでした。
子供達は可愛がっていただいたスタッフさんにニックネームをつけて、おそらく20年以上その名前で呼ばせていただいてます(笑)。
子供が成長してからも、お知り合いのお誕生祝いは(センスを問われるので!)ほぼSHIPSさんで揃えておりました。
スタッフの皆さんとは大人同士の交流もできて個人的にとても財産です。本当にありがとうございました。そして益々のご発展をお祈りしております!
仙台店では25年ほどお世話になっております。仙台に住む前は新潟に住んでおり、新潟店にもお世話になっておりました。
SHIPSは、子供から大人まで様々な年代に対応しており、長くお付き合いのできるお店だと思います。息子は現在高校生ですが、小学生の頃はSHIPS KIDSの洋服、特にドラえもんのTシャツが大好きでした。最近は、私が購入した洋服などをいつの間にか着用していることもあります。
仙台店では、退職された方を含めてスタッフの方々にとても親切に接していただいております。最近はオンラインで購入される方も多いと思いますが、店舗にお邪魔してスタッフの方とお話するのが好きなので、これからもよろしくお願いします。
洋服選びの楽しさは最高の気分転換になります。いつ訪れても笑顔で迎えてくださり、自己肯定感を高めてくれるような1枚に出会わせてくれる場所。それが私にとってのSHIPSさんです。
6年前足を骨折し、退院後初めてお店を訪れた日のこと。店内をいつものようには回れない私のために、私好みの服を選んでフィッティングルームまで抱えてきてくださり、辛いリハビリ期間であることを忘れるほど楽しい時間を過ごさせて頂きました。帰りがけ私の手荷物を全て持ち、離れたタクシー乗り場まで見送ってくださいましたね。あの時の足の痛みは忘れてしまいましたが、あの日頂いた優しさと温かさは忘れることはありません。
これからもお店を訪れるお客様の心と日常に彩りと豊かさを与えてくださる存在でいてください。
最後になりましたが、心より設立50周年お祝い申し上げます。
50周年おめでとうございます。
赤地に白い大きなSHIPSのロゴのトレーナー。仙台の大学に通い始めて、東京の友達にお願いして買って送ってもらったのが初めてSHIPSでの買い物。
それを着て地元北海道から仙台への飛行機に乗り帰宅予定が悪天候の為羽田へ…。トレーナーをお願いした友人と待ち合わせして東京を満喫。きっと東京のSHIPSにも行ったはず!48年なんてあっと言う間です。
気が付けば私より年上の店員さんはいないけど、いつ行っても気さくに話が出来る。スタッフのみなさん、いつもありがとうございます。これからもお付き合いよろしくお願いします!
4人の孫のおばあちゃんです。初孫の初めてのクリスマスプレゼントを探しに大丸デパートの4階(KIDSのフロア)のいろいろなショップをフラフラと見て回っていて...SHIPSさんとのご縁ができました。
SHIPSの皆さまは、ぐいぐいアピールしてくる訳ではなく、いつも根強く私の相談に寄り添ってくれて、控えめだけど(私と私の孫自身の好みまで覚えていてくれて)ドンピシャのチョイスができるように導いてくださいます。
初孫の女の子も成長し、今では小学校6年生です。ヒラヒラ、フワフワのスカートがお気に入りの時期、キュロットの時期、赤いキラキラビーズの大きなリンゴが付いたTシャツも楽しく着ていました。弟の方は、恐竜シリーズ、ビートルズシリーズ、バリエーション豊富なデザインのストライプ、色が変化するようなキャラクター等、とにかくSHIPSばかりです。2才の女の子は、今年も胸に立体的なアイスクリームが付いているTシャツばかり着ています。
8か月になる男の子も最近やっとSHIPSデビューしました。
そしてみんなでお揃いで着ることのできる【SHIPS】のロゴTシャツも、シンプルだけど、毎年色やデザインに少しずつアレンジがあって、安定した可愛さがありますよね。
どれを見てもかわいらしくて、2年前ぐらいまでは迷って迷って、それこそ爆買い状態でしたが....💦
そんなお便りが届いた時には、現実の厳しい生活で疲れている時に、一瞬、孫達のSHIPSを着た可愛さに思いを馳せて、ほっこりとした気分になることができて、「あ〜またSHIPSに行って、かわいい洋服を選びたいなぁ...」と、明るい気分になれました。
本当にSHIPSの皆さまには感謝です♡
残念ながら(おかげ様で(?))初孫女子は大きくなったためサイズアウトしてしまい、SHIPSを卒業してしまいましたが、下の3人の孫たちのために、まだしばらくはSHIPSの世界を楽しみたいと思います。
Viva! SHIPS!!
30年以上前、高校生の頃に洋服に興味を持ち始めた時から「SHIPS」の存在を知りました。当時はDCブランドが全盛期でしたが、私は飽きのこないスタンダードなチノパンなど、SHIPSのベーシックなアイテムを好んで穿いていました。10代後半から20代にかけては、一時期、海外ブランドに夢中になった時期もありましたがスーツに合わせる小物やネクタイなどトレンドに左右されないアイテムは、いつもSHIPSで揃えていました。
最近ではビジネスカジュアルなスタイルで仕事をすることも多く、オン・オフどちらにも使えるアイテムが豊富なSHIPSは、私にとって欠かせない存在です。トレンドを程よく取り入れつつも自分らしいスタイルを作れる定番の魅力がSHIPSの凄いところで、好きなところです。
初めて「SHIPS」と出会ったのは、もう40年近く前のことです。地元のセレクトショップにSHIPSのポロシャツが入荷したということで、すぐに買いに行きました。ロゴの入らないシンプルな作りが気に入りました。それからは、地元にSHIPSの店舗がないこともあり、仙台や東京に出張する度に、気に入った商品を購入するようになりました。
なかでも仙台店とは長い付き合いになります。私が購入するものはフォーマル・カジュアル共にベーシックなものが中心ですが、サイズも細かく調整していただけているので、10年以上使っているスーツやジャケットも少なくありません。そして何より、なじみの店員さんとの時間を楽しんでいます。単に服を買う・服を着るというだけではなく、人生を共に歩んでくれる「SHIPS」に感謝しています。今年還暦を迎えましたが、これからもよろしくお願いします。
設立50周年、おめでとうございます。
路面店の頃からお世話になっていたので、色々なスタッフの方との沢山の想い出があります。
初めて友人の結婚式へ参列することになった時に提案していただいたコーディネートや会社関係のパーティーへ参加することになった時には、細かな服装規定があり、いろいろ難しい相談をさせていただきましたが、本当に素敵なコーディネートを提案していただいたことが特に印象に残っています。
普段のお洋服選びも楽しくて、ついつい話が弾んでしまいますが、色使いや合わせ方、素材やブランドについては勿論ですが、いつも丁寧な接客、電話対応で、私もいろいろ学ばせていただきました。
お洋服のことだけではなく、気持ちが落ち込んでいる時には話を聞いていただき気持ちがかるくなったり、逆に嬉しい報告なども教えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもスタッフの方との会話を楽しみながら、オシャレも楽しんでいきたいと思います。
SHIPSとは30数年前、札幌店が路面店だった時からのお付き合い。子供達も産まれた時からSHIPS KIDSにお世話になり、今は家族4人で札幌パルコ店・ステラプレイス店でお買い物。
スタッフの方々も当初からとても親しみやすく、担当の方が変わっても服の好みやスタイリングのアドバイスがいつも適格で助かっています。
お店では心地の良い時間を過ごさせてもらっていて、これからもずっと通い続けたいと思っています。
50周年おめでとうございます。
我が家の子供達はSHIPS KIDSのお洋服と共に成長してきました。
母は季節毎に可愛いアイテムを探しに訪店して、明るく気さくなスタッフの皆さんと会話をしながら洋服を選ぶのがとても楽しかったです。
子供達が大きくなって、当時の写真を見てみると、SHIPS KIDSの可愛い洋服を着た子供達が溢れていて、今でもお洒落!と懐かしく思っています。
これからも、親がワクワクするようなSHIPS KIDSでいて下さい。
北陸 / 東海 / 甲信越
HOKURIKU / TOKAI / KOSHINETSU
〜Thanks to SHIPS〜
SHIPS設立50周年おめでとうございます。
私がSHIPSを初めて訪れたのは、今から30年程前の20代後半の頃でした。
初めて見るブランドや圧倒的な品揃えに、気持ちが高ぶり興奮したことを今も覚えています。
それから足繫く訪れるようになったのは、気持ちや財布にも少し余裕がもてるようになった30代半ばの頃です。
沢山のスタッフの方に対応いただき、コーディネートのイロハや商品一つ一つの背景や歴史などおしえてもらいました。
その中でオールデンやマッキントッシュなどを知り、長く続くものには、確固たる裏付けがあることを学び、SHIPSのコンセプトである、「STYLISH STANDARD」にも共感を覚え、益々洋服が好きになっていきました。
“本当にいいもの”を教わり、それに出会えたことに大変感謝しております。
今回の50周年の企画も、まさにSHIPSならではのアイテムが多数展開され、とてもワクワクしました。
この秋冬も何が販売されるか、いまからとても楽しみです。
これからも心弾む商品が多数展開されることを期待します。
池下のMIURA & SONSから40年以上お世話になっています。これからもよろしくお願いします。
SHIPS設立50周年「おめでとうございます」
私たち夫婦は、親切なスタッフ様のおかげもあり、約45年にわたりファッションに関するLIFEスタイルを充実させてきました。SHIPSとの最初の出会いは、1980年頃に大学生であった私(正)が雑誌で見た「SHIPS」ロゴが入ったトレーナー(スウェット)に心奪われ、入手したことがきっかけでした。
以来、夫婦共々、週末毎にお店に顔を出し様々なアイテムを試着・購入し、時にはうれしい情報・提案を受けながら「スタッフの方」に接していただいております。年齢を重ね、以前ほどのパッションは失いかけていますが、今後も充実したファッションライフを続けられるよう、情報発信や商品充実が図られることを期待いたします。
初めて久屋大通りの店に行ったのが、近くにスポーツクラブがあり帰り道に寄ったのがきっかけでした。
1階がメンズカジュアルでとにかく広くて2階に上がるとレディースです。
なつかしく思います。
中国 / 四国 / 九州
CHUGOKU / SHIKOKU / KYUSHU
いつもお世話になり、ありがとうございます。
おおいた店とは、お洋服好きのおしゃれなお友だちに連れて行ってからのお付き合いになります。
洋服の好みを覚えていて、いつも丁寧にアドバイスいただいています。
商品を選びながらも楽しく会話し、癒しの時間を過ごさせていただいています。
これからも温かみのあるお店でいていただけたら、と思います。
お店からいただくお便りが、人柄がよく表されているような美しく丁寧で感動しております。
SHIPS アミュプラザおおいた店がオープンしてから10年ほど経ちますが、当時私は30歳になる節目の年で、質の高い服を大切に着用したいと考えるようになりました。店内を緊張しながら見て回っていると、服とは全く関係のない話題で話しかけてくださったスタッフの方がいて、カフェでくつろいでいるような心地よさを感じました。その後、SHIPSに頻繁に足を運ぶようになり、気づけば服を買うという感覚から、この服を我が家に迎えたいという気持ちで購入するようになったのです。
仕事着も休日の服装も、SHIPSには私らしい服が揃っています。私が環境問題に興味を持つようになると、そのコンセプトに合致した商品が展開され、まるで以心伝心のように感じることが多々あります。SHIPSを訪れるたびに、少し自分に自信を持つことができ、私にとってパワースポットのような存在です。
SHIPSとは長いお付き合いになりました。いつも利用しております。
私が18歳の時、当時の知人よりシップスでコートを買った話を聞き、雑誌の世界から広島でも身近な存在であることを知ったのが始まりでした。当時の広島店は袋町公園の南側にあり、初めて来店したときは自分にとって少々格上の趣を感じており、緊張した思い出です。
後に大阪に住むことになり、アメリカ村の三角公園近くのお店に足を運ぶことになりました。20歳前後の頃、雑誌の影響もあって知り得たインポートブランド探しをしていました。そのアメ村のSHIPSで「クロケット&ジョーンズ」や「J.M. ウエストン」といったシューズブランドを目の当たりにし、初めて購入しました。そのような初物の出会いもSHIPSでした。
大阪での思い出の強いできごとは、親友とのシャツ被り買いです。親友は広島のSHIPSで、私は大阪のSHIPSで全く同一のオリジナルのシャツを購入しており、帰省の際に丸被りをしていたことに大笑いしたこともありました。
20代前半には関東圏に住むことになり、休日には渋谷、原宿、有楽町、銀座のエリアのセレクトショップを回ることを習慣としていて、銀座店や渋谷店(だったかな?原宿?)に伺うことで当時の流行の情報収集をしていました。
20代中盤になり広島に戻ることとなり、広島の店舗はデパートの路面店へ移転していて、そこでは「インバーアラン」のターコイズブルーオリジナル色がとても印象に残っています。その後、平和公園近くに、さらに現在の店舗へと変遷されたと記憶しています。
その当時は仕事も多忙でなかなかショップヘ行く機会が減り、一度にまとめ買いをする日々でした。まとめ買いは年末にしており、その際はいつも「シップスカードを作って、ポイントを貯められたらいかがですか?」とご対応いただいていたのですが、ポイントを貯める感覚がなく断っていました。
ポイント制度の走りで、私自身無頓着だったのですが、お客さんの不利益にならない親切な対応だったことや、セール間近の商材、初期の頃の「ウールリッチのアークティックパーカ」を取り置きしてもらったことに深く印象に残っています。
その頃のお気に入りが「GRIFONI」で、先日リユースするため服の整理をしていたところ、カジュアルシャツが発掘され、改めて着用しようと思っています。また、「roberto collina」はSHIPSが先駆けだったと思っており、好んで購入していました。
過去を振り返りますと、SHIPSとは36年くらい通っていると改めて長いお付き合いで、今では娘、息子も含め家族で利用し、大げさかもしれませんが自分の人生と共に歩んでいるとも言えます。
知らないファクトリーブランドなど知識を増やす先端として、信頼して利用させてもらっています。
これまでも広島店の店長をはじめ、スタッフの皆様に親切なご対応で、いつも勝手を聞いていただき誠に感謝しております。
「青いままで」、さらなる60年、70年、そして100周年も「青いまま進む」SHIPSを、これからも応援しております。
50周年おめでとうございます。
ミウラ&サンズは硬派な佇まいで入りづらい印象を受けた。
その時はVANをはじめとしたトラッドのお店に通っていた。
NYで仕事をしておりその時は知人の影響があり、ブルックス ブラザーズの本店で買い物をしていた。
その時にアニエスベーやJ.CREWがオープンしファッションの変化を感じた。
そんな中、日本に帰ってきてミウラ&サンズがSHIPSに変わり、トラッドを打ち出していたのには多少驚いた。
長崎ではセレクトショップで買い物をしていなかったが、新しくできたアミュプラザ長崎を訪れた際、SHIPSに立ち寄った。
そこで田中さんと意気投合し、サウスウィックに出会った。
サウスウィックは伝統的な解釈と現代的な解釈のバランスがよく、現在では1番好きなブランドになった。
長崎店では若いSTAFFの着こなしが、自分にはない着こなしなので新鮮で参考になる。
それとSHIPSのSTAFFは年寄りに優しい。笑
アメカジ、イタカジ全盛期の学生時代。シップス並木通り店(実際は並木通りを一本入った所)に学校帰りによくお洋服をチェックしに行っていました。
ボートネックのストライプの長そでTシャツは何人もの友達と知らぬ内におそろいになっていましたね。お店の素敵なディスプレイもおシャレだな、と思って家でもTシャツを同じ様に重ねてみたりなんかして....。
歳を重ねるにつれ、足が遠のきましたが、10年位前でしょうか、主人がお洋服難民に...。ちょっと歳とったけど原点に帰ってみる???ということでシップスに立ち寄ってみることに。以来お世話になっています。
昨年の夏から孫もシップスデビュー。あやしくじいじ(主人)とおそろいにしています。
お店には若い方が多くてちょっぴりはずかしいですが、これからも寄らせて頂きます。
50周年おめでとうございます。
SHIPS創立50周年、本当におめでとうございます。
思えば30年程前、広島店を初めて訪れた日のことは今でも覚えています。当時の自分はまだ若く、ファッションに対する知識も経験も浅い頃でしたが、SHIPSのスタッフの方々はそんな僕にも丁寧に接してくださり、自然と「また来よう」と思わせてくれる空気がありました。
その日から、SHIPSは僕にとって“洋服の相談相手”であり、人生のパートナーのような存在になりました。自分の好みや体型、持っているアイテムを把握してくれていて、毎回ぴったりな提案をしてくれるのが嬉しい反面、その精度の高さゆえに、つい予定外の買い物までしてしまうのが悩ましいところ(笑)。それでも、SHIPSで買った洋服や靴はどれも愛着が湧き、長く付き合えるものばかり。店長とは「お互い歳を重ねても、ここでファッションの話を続けましょうね」と語り合ったことがあり、その約束は、僕にとってのささやかな希望でもあります。
スタッフの皆さんのコーディネートを見るのも楽しみで、自分もあんなふうに着こなしたいと思える。だからこそ、体型を維持しようという気持ちも自然と湧いてきます。
居心地の良い空間と、信頼できる接客。そして何より、服が好きな気持ちが詰まったお店。
これからも変わらず、SHIPSが多くの人の「頼れる存在」でありますように。僕もその一人として、これからも通い続けたいと思います。
私がSHIPSに通い始めたのは高校生の頃でした。当時はトレンディードラマに影響を受け、作中の登場人物が着こなすようなファッションに憧れていました。時代を経ても、その時々のトレンドを取り入れながらも、SHIPSはSHIPSらしさを大切にされていると思います。今ではフォーマルからカジュアルまで、様々なシーンでSHIPSの服を愛用しています。いつも素敵な服を提供してくださるブランドに感謝。
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SHIPSさんとのお付き合い
初めてシップスさんと出会ったのは43年ほど前で、店舗は西鉄グランドホテルの向かいでした。シップスさんの、トラディショナルでありながら遊び心のあるデザインがとても気に入って、それからずっとシップスさんのファンで現在に至っています。
主人もトラディショナルなデザインが好きなので、ここ10年はシップスさんにお世話になっています。また、息子が小さい時、子どもっぽくないデザインのシップス キッズが好きだったのでよく着せていました。今息子は34歳ですが、大阪のシップスさんで時々購入しているようです。
店舗が西鉄グランドホテル前から、大名、ヴィオロ、そして博多駅アミュプラザ店ということで、シップスさんの歴史は我が家のファッションの歴史でもあります。
アミュプラザ博多店のシップスさんは皆さんとても感じのいい方ばかりです。そして担当してくださってるスタッフの方は、私と主人の好みをよくわかっておられて的確にアドバイスをして下さるので、いつも心地よく満足な買い物が出来ています。
私も主人も60代ですが、おしゃれ心を忘れず、そして自分を表現出来るお手伝いをこれからも引き続きシップスさんにお願いしたいと思っています。
SHIPSとは20年以上のお付き合いになります。当初から末次さんにはお世話になっています。
私にあった洋服を選んでくれたり、組み合わせを考えたり、いつも優しく親身になってくれます。また結婚、妊娠、出産などの人生の節目の時には一緒に喜んでくれたり、悩んだり落ち込んだりした時には前向きに励ましてもらったり、子育てのアドバイスをもらったりと、たくさんの思い出があります。私にとって、本当のお姉ちゃんのような存在です。
いつもお店に行くと元気をもらえます。
どうぞこれからもよろしくお願いします♡
早いもので、SHIPS 大分店とのお付き合いは、今年で10年目となります。
最初の頃は時々お店に寄らせてもらうくらいでしたが、スタッフの甲斐さんと仲良くなってからは、よく寄らせてもらってます。甲斐さんとは、親子ほど年齢の差がありますが、とても良くしてくれて、今では、本当の親子以上に洋服選びの相談やアドバイスをいただいています。甲斐さんのみならず、歴代の店長さんやその他のスタッフの皆さんも良くしてくれて、アミュプラザ大分の店舗の中で最高のお店だと思います。
時々、お酒臭い時も有りますが、これからも長いお付き合いをお願いします。
私のSHIPSさんとの出会いは浅野ゆう子さんがお召しになっていた雑誌です。背が低い私の憧れでした。40年前初代福岡店を職場の近くで見つけ、初めての路面店でドキドキしながらお買い物をした事を覚えています。それからかなり時が過ぎ15年前VIORO店でディスプレイされていたショートトレンチに一目惚れし、またSHIPSさんとのご縁が復活しました。それからは担当していただく方は変わりましたが私と娘の好みも把握してアドバイスをくださり仲良くしていただいてます。これからも末永くSHIPSさんとご縁が繋がりますよう期待してます。
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35年前熊本店オープンからシップス一筋。今も当時と変わらず夫婦で通ってます。
1人娘も5才からシップスキッズのファンで、今じゃ40才のお母さん。7才の孫もシップスです。
35年も通ってるのはなんといっても、スタッフの気取らないアットホームなあたたかい接客かなと思います。
それと、お気に入りTUMIのブリーフケース(シップスカラーのネイビー)。他と被らずに所有欲が上がりますね。
大したエピソードではありませんが、ご依頼の為古い記憶を思い出して書いてみました。
私が初めて渋谷のミウラ&サンズを訪れたのは、大学受験で上京した1979年の事でした。ショップに伺うと店頭で三浦さんから、私の履いていたスニーカーを見て「そのトレトン何処で買ったの?」と声を掛けて頂いたのが、シップスとの永いお付き合いの始まりでした。
その後、大学に入学した頃にはトレーナーブームが起き、帰省の際には当時の彼女(現在の妻)に赤色の『SHIPS』ロゴ入りのトレーナーを東京のお土産として買って帰ったものでした。大学卒業後は地元熊本に帰り就職、結婚と時が過ぎてもシップスは私達のすぐ側に居る友人の様な存在で、子供達が独立した今でも年に数回は親子4人でショップに出かける関係性です。
これからもシップスは私達家族にとっては、家族の一員であり且つ私にとっては心休まる故郷の様な場所であり続けると思います。
今年で開業50周年という事ですが今後も益々のご繁栄を祈念すると共に、私達や時代のニーズに応えて頂けるシップスの今後に期待致します。
以上、私の思い出エピソードです😋
SHIPS熊本店に通い出して10数年になりますが、スタッフの方々も気さくで話し易く、春夏秋冬の装いを提案して頂き、服が大好きになりました。急な提案にもいつも対応して頂き、大変お世話になってます。家族で服を選べるのが凄く楽しいです。娘にも、いつもお声掛けして頂き感謝しています。スタッフの皆さんが凄く仲良しで見ていて和みます。またお話しに行くのが楽しみです。幾つになっても、服にこだわり大好きで居たいと心掛けたいです。今後とも宜しくお願い致します。
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シップス様とのお付き合いは20年以上になり、沢山の思い出があります。
季節ごと洋服を購入し、楽しく着る事が出来る事や、スタッフの方々との情報交換も楽しい時間です。
シップスの洋服はその時の流行の洋服や、長く着る事が出来るシンプルなデザインなどさまざまですごくステキなお店だと思います。いつもお世話になっている熊本店のスタッフ田代さんとは長いお付き合いで私に合った洋服のご提案や、色々な催し物があれば連絡頂いたり、とても嬉しく思います。
又、洋服選びで迷った時には、着やすさ、流行、フォルム等トータルコーディネートにより自分のイメージした洋服になるように的確なアドバイスを頂いております。
私にとってシップスは大好きなお店です。これからも、色々な洋服を着て楽しんで行きたいと思います。
50周年おめでとうございます。
独身の頃から通い続けて、気がつけば3世代でお世話になってます。
孫はランドセルまでシップスと決めていて、息子から孫へおさがりで着ている服もあります。
これからもずっとシップスfamilyです。
私の「SHIPS」デビューは 48 歳の時である。しかし、出会いはもっと早い。
あの独特の紙の匂いを放つ雑誌『POPEYE』で出会ったお店が、ビームスであり、ユナイテッドアローズであり、「SHIPS」であった。
「SHIPS」は、広島の高校生から見れば憧れであり、遠い場所であった。その距離は欧米のブランドに感じる距離とは異なる、まさに私が「青」の時代に感じた距離である。
その後、仕事に追われる日々が続き、「青」への憧れは忘れかけていた 48 歳。
ふと広島の街を歩いていると、あの憧れの場所がそこにある。
初めて店舗に入った時には緊張した。あの「SHIPS」である。
しかし、お店の方は、一見と分かる私に丁寧に商品を説明してくださった。
洋服が好き、洋服の良さを知ってもらいたい、そんな気持ちがあふれたお話であった。
本当に気持ちが良かった。
それ以来、お店に伺うと気持ちがあがる。
「SHIPS」が 50 周年を迎えられた。
「SHIPS」を身に付けると「青」の時代の気持ちに戻ることができる。
「SHIPS」は青のまま進まれるとのこと、
私も青のまま、かっこよく生きたいと思う。
鹿児島店がオープンしてからSHIPSに通ってます。いつも仕事の合間にオンラインショップでひたすら欲しい服を探すのが日課です。
入荷前の商品も含めて、店長に相談しながら3ヵ月先までの買う服を選んでもらってます。
これからも毎日ネットをチェックしておくので、たくさん良い服を作ってほしいです。
お仕事用、休日用よくSHIPSさんのお洋服着てます!THYARDが好きなので入荷あるといつもご紹介してもらってます。好みを把握して頂いてるので中尾さんに対応して頂くとお買い物がスムーズで、その分良くお話してしまいます。(笑)職場の上司にネクタイも褒められたので、SHIPSの中尾さんに案内してもらうと良いですよと勧めました。おかげさまでいつも楽しく買い物しています。
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あいついでの、娘と息子の結婚式に、「服、どうしよう!? ! ?」と、ご相談したところ…田舎のオヤジに、こんなご提案をいただきました。
〇黒スーツ ロロピアーナ
〇黒靴 別注オールデン
〇蝶ネクタイ、シャツ
〇小物一式
式場では娘の友人たちから、「パパ、おしゃれ!」と絶賛の嵐。ハレの日の黒は、これで決まり!
Thank you SHIPS ! !

